CLIXジッパーの入荷

ライダースのジッパー交換に関する相談がものすごく多い。

ジーンズの修理屋なので当店で縫製は行えませんが

とても上手な技術者さんにお願いしてパーツの製作を当店で行い、

縫製は外注で修理対応しております。


アメリカ物のビンテージジッパーはスライダーだけオリジナルを使い、

それ以外のパーツは特注で1本1本製作してもらっています。

それを使い縫製をしてもらうので見た目と強度のバランスを考えれば

ビンテージや雰囲気を重視するジッパー交換としては最強です。

パーツの販売だけは行いませんが日焼け加工までしてるのは

世界でもうちだけでしょう。


昔は少なかったんですがものすごく問い合わせが多いのがUKライダース。

アメリカ物は廃業するまでに使い切れないであろう、

とんでもない数のジッパーをストックしていますがUK物はほとんどない。


ということで1年に1回くらいだけ特注で製作してるCLIXを作りました。

1年間では使い切れないであろう量のCLIX。

初めて買った新車の原付よりも高い代引きが届きました…

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これが全バリエーション。

ビンテージに使えるアルミと現行のルイスに使えるニッケルの2種類。

普段はパーツ販売しないのですがまとめて確保したので

かなり久しぶりにパーツ販売いたします。

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ボールチェーンのアルミ。

袖先かポケットに使えます。

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ボールチェーンのニッケル。

これも袖先かポケット。

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ライトニングのニッケル。

ほとんどの場合が袖先ですがたまにポケットにも使われてます。

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ライトニングのアルミ。

ほとんどの場合が袖先ですがたまにポケットにも使われてます。

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メインジッパーのニッケル。

現行品の多くがニッケル。

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メインジッパーのアルミ。

ビンテージはほとんどがアルミです。


現行品はそれほど気にしなくて良いのですが古い物を見てると

アルミは軽くて良いが歯飛びの可能性がある。


ニッケルは重くて、最初は滑りが悪いんですが

馴染むとシルバーメッキが剥げて、金色が出てくる頃には

なんとも言えない風合いと滑りも良くなり歯飛びの可能性が極めて低い。


どちらにも良さがあるので元々の仕様に合わせて交換修理するか、

好みでパーツを全交換するかを選択できます。

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ここからはダブルジッパーでスクエア型のニッケル。

CLIXのダブルジッパー仕様を生み出したのは当店です。

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こちらはスクエア型のアルミ。

5年以上前からやっていますがネットの普及でかなり問い合わせが増えて

昨年は何度、同じ話をしたかわかりません

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これは栓抜き型のニッケル。

現行のサイクロンに交換依頼が多いので

これを使う事が一番多いかと。

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栓抜き型のアルミ。

古いライダースに使うならこれでしょう。

ルイスは製作時期、工場などで使われてるジッパーが全然違います。


正直、現行品や近年のルイスレザーは全くわかりませんが

パーツにお金をかけないで作るんだからどうしても質は低くなるのでしょう。

最近も数枚見ましたが当店で使用してるCLIXの方がはるかに良いジッパーです。

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アルミとニッケルの違いがわからない方も多いでしょう。

上アルミ 下ニッケル

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上アルミ 下ニッケル

少し黄色っぽく見えるのが新品のニッケルです。

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上アルミ 下ニッケル

ここまで見るとなんとなく分かってくるかと。

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アルミのセット。

現行ルイスのポリテープは退色も変色もしません。

なので物好きの方はメイン、袖先、チケットポケットのテープが見える部分だけ

コットンテープに交換します。

昨年だけでも数件やりましたが全く別物になります。

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ニッケルのセット。

パーツ販売だけでは行いませんが当店で交換依頼いただければ

日焼け加工まで行えます。

日焼け加工の詳細は以前のブログを検索して見てください。

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数年分は作ったと思いますがパーツ購入者さんのほとんどが

複数購入されるのでいきなり減る可能性があります。


ショッピングページ


リペア、ストック用に購入したがどっちの素材か分からない場合は

写真をメールをいただければ確認いたします。


明日は水曜、定休日。

8周年記念のC-Aは1枚巣立ちましたのでもう1枚を掲載予定です。

今週はとにかく忙しかった…

来週もよろしくお願いいたします。




2017..21 ライダース修理 comment0 trackback0

8周年記念「打込み」C-A

今日から販売を開始したカバーオール。

全く反応がなく普通に作業を集中した一日となりました。


火曜日までは店頭販売のみです。

お時間ある方は見に来てください。

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完成してスペシャルタグも付けました。

ミリタリーのオーバーホール完了の証として使われていた

アルミのタグに文字を入れました。

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これが当店のギャランティ。

わざとじゃなければ当店が廃業するまで責任をもって

修理対抗する証です。


なので簡単に言うと 「壊れてもタダ」 で直します。


今のご時世、そこまで自信を持って販売される商品はないでしょう。

1点物で挑戦作なので何も気にしないで、日常着として着て下さい。


2017..18 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment1 trackback0

直し屋8周年記念「打込み」C-A 2/18 販売

色々と新作、春用アイテムを投入してきました2月で一番の大物は

8周年記念アイテム「打込み」のカバーオールです。

すでに制作への思いは書いたのでブログを読んでみてください 。

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どのような評価か全くわからないので不安もありましたが

売れるかは別として、わざわざ見に来てくれる方もいて安心しました。

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写真と全く違うと言われる方が多かったんですが

この写真では物の凄みが30パーセント程度でしょう。

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見に来てくれた方は感じていただけたのですが

もっと黒いです。

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このくらいのアップの色味が近いかと。

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完成した時はもうやりたくないと思いましたが

もっと凄いものが作れそうな気がする…

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そうやって誰も見た事のない服作りは進化していくのです。

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周年記念モデルとは新しい扉を開けるタイミング。

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それにお付き合いいただくんですからちゃんと保証も付きます。

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意図的に壊すような人はこの服を買わないと思うので

基本的にこの服は壊れてもタダで直します。

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壊れない自信の表れと

挑戦作に挑戦してくれるオーナーさんへの感謝の気持ち。

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袖丈は調整できますので短くする場合は

すぐに調整して納品します。

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ホワイトを見に来た方が衝撃を受けたのはHBTでしょう。

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ボコボコ感、素材感、縫い込みの全てがうまく絡んだと思います。

これぞ「打込み」と言える風合いです。

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パーツを増やせば見た目のインパクトは出せますが

あくまでもオーソドックスなアイテムにしたかったので

余白も残した作品です。

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良い、すごく良い。

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見た目のインパクトに逃げてる服が多いので

そう言うつまらない服への私なりの気持ちです。

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手間をかける事が良い事だとは言い切れませんが

1つの作品へかける思いの強さがなければ

物好きに着てもらえない。

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オーソドックスでクラシカルで日常着であり、

人生のギアでありたい。

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制作してるアイテムの全てに言える事ですが

自分で欲しい物を作れたと思います。

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制作への思いはお店に来ていただければお話しますが

うんちくよりも見て、触って、感じていただければ幸いです。


2/18〜21までは店頭販売。

それまでにオーナーさんが決まっていなければ

2/23の木曜日にショッピングページに掲載いたします。


思いを込めて挑戦して新しいものを制作しましたので

出来る事であれば直接、オーナーさんに渡したいとの思いで

そうさせていただきます。


ここまで見に来てくれた方に着ていただいた感じから

着用の見えて来たので掲載時には参考サイズも書こうと思っています。


興味のある方、お待ちしております。



2017..17 SALE comment0 trackback0
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