LANGLITZ LEATHERS 「CASCADE」

昨日、フルフェイスを買いに二◯館へ行きました。

買う気マンマンでしたがけっきょくは買わずにスレッドコンパウンドと

荷物固定ゴムを2種類だけ買って帰宅。


どこ行っても思いますがけっきょくは店員さんの質。

お客さんに寄り添った接客が素晴らしいと安易に肯定しませんが、

ひけらかす知識じゃなくて、必要な知識からのアドバイスやチョイスがあればなあ。

せっかくインナー組み込んでカスタムできる国内トップ2ブランドの

技術力が全く売り場で反映されていない現実を目の当たりにしました。


うちは服の修理屋ではありませんので

多くの方の生活向上のお手伝いはできませんが

小さな分野で困ってる方の力にはならねばと思う1日となりました。


からの今日もラングリッツ。

今年は定期的に出せてますが例年、こんな事はありません。

本当に奇跡的な確保だと思ってください。

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80S VINTAGE LANGLITZ LEATHERS CUSTOM 「CASCADE」

やっぱり良いですね。

ラングリッツには意味のある中毒性がある。

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現行モデルがギシギシのガシガシを10年かけて馴染ませる物ですが

オールドモデルはすでにそれが終わっているから

吸い付くような肉厚のレザーを堪能できます。

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上まで閉めてちょい開け。

開けて着るのがメインかと思いますがこの感じも好きです。

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ここまでの写真でも伝わると思いますが

ものすごいレザーの雰囲気です。

ミディアムウエイトのカウレザーは日本ではお目にかかれない

ラングリッツを象徴するこだわりの一番に感じます。

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メインジッパーのプルが欠損してたので

手持ちの古いレザーを切り出して作りました。

10年かけて馴染ませてください。

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裾のスナップ飛びはまあまあ良くある事です。

通常サイズの足の長さを厚目のレザーに打てば

長さが足りないから抜けます。


厚物用に長い足がありますがそれだと長すぎるので

カットしてちょうど良い長さにし、それを薬品で加工して当店では使っております。

違和感はありますが今できる限界までは頑張っています。

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これがオリジナルのプル。

年代やモデルでプルの太さが違います。

これは細めの方ですね。

ボディと同じレザーを切り出してるので今作ってもっこれの再現はできません。

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ジッパーは全てタロン。

製造年代は1980。

個人的に最も気に入っているビンテージ感と古すぎないちょうど良い

日常着として着れちゃう年代です。

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袖先プルの丸まりから濡れたと判断。

ポケットにクリーニングのタグ入っていたので

やはりそうかと思う。

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自分でライダース洗って失敗ばかりした経験が

こう言うところで役立ちます。

濡れ方と乾燥のバランスが悪いと革が硬くなったり、縮んだりする。

このうねりは初期乾燥の温度が高かったと思われます。

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と言っても「袖先プル」と「風除け」のうねり以外は全く問題ない。

だから惜しいんだよなあ…

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オイル塗って気づきましたが収縮してる。

これも経験あるのでわかりますが熱です。

昔、アイロン付けちゃったライダース見ましたがそれは

完全にアイロンの形でしたのでこれはクリーニングではない。

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フロントの裾と前立ての風除けって事は

ジッパー開けた状態で熱を受けた。

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簡単ですね。

バイク降りて、ライダース脱いで、シートに置いて、滑って落ちて、マフラーに付いた。

コーヒーでも飲んでバイクに戻ったらこうなったのかなあ。

すぐに取れば平気だし、高温すぎると溶けちゃうから冬だったんでしょうね。

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ジーンズもそうですがキズやスレには理由があって、

それを想像しながら修理してる。

生活スタイルやクセ等を想像しながら日常の仕事をしてるので

ライダース見ても同じように想像しちゃいます。

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この背中、化け物ですね。

ライダースでは世界一美しいバックスタイルでしょう。

全体のバランスとして背中のスリーストライプの有無はありますが

この着丈の長さには完璧です。

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本当に美しい。

ここまでマイナスな部分を中心に紹介していますが

難点以上に良い点を感じた方が得る満足感は半端ないでしょう。

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80Sなのでレザーは70年代と変わらないでしょう。

雰囲気に逃げないマイナスの主張以上に

このレザーの質感は心踊る。

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ねっとりとまとわりつくレザー。

日常着にできちゃうオールドモデル。

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アメリカでクリーニング出されてました。

タグにガンで伝票打つのやめてください…

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裏地綺麗です。

一番痛む首元でこれですから

全体のコンディションの想像は容易ですね。

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この年代の裏地がこれほど綺麗なのは嬉しい。

見て、着て、サイズが合えば買っちゃうやつです。

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私の物を選ぶ基準は今ではありません。

後の維持費を一番に考えます。

そうなるとプルの欠損、スナップ打ち直し、袖先プルちょい固、袖先風除けうねり、

フロント3箇所の収縮とこれまで書き出したマイナスなんてどうでも良い。

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裏地のコンディション、全体の致命的なキズ、レザーの劣化、ジッパー破損…

この辺は修理も大掛かりで技術者のレベルが露骨に出るし、直せない場合もある。

なので長く愛用できる個体だけを選ぶ。

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いらないでしょうがクリーニングのタグも付けます。

うちがお願いしてるカドヤさんのクリーニングは現在納期2ヶ月なので

今シーズンの着れるタイミングには間に合わないのでラッキーでした。

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アメリカが適当なのか、日本が慎重なのか。

答えはわかりませんがカドヤさんは丁寧すぎるくらい丁寧です。

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3本プル作ったのでこちらも差し上げます。

2本は同じ古いレザーから切り出し、1本は軽いレザーから切り出さしました。

付け替えも簡単なので好きなのを使ってください。

ラフに着るならコットンの黒ジッパープルもありです。

これも差し上げます。

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このように完璧な極上ではありません。

ここまでマイナス点を表に出して説明する売り方をする人はいないでしょう。

このライダース、すごく良いのでそもそも変なもんではありません。

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物好きが売る物だから買う人も物好き。

それでもって納得して入手した方には豊かな明日が待っています。


日常着でガンガン着れるオールドモデルで、

黒の衿つきキャスケードでダークブラウンかと見間違えたくらいの

下から浮き出る茶芯の雰囲気。

着丈長くて街着にも最適だし、背中のストライプも完璧。

何よりかっこいい。

難点もあるから少し控えめプライス。


ショッピングページ


もう、説明はお腹いっぱいですね。

2019..21 SALE comment0 trackback0

次のラングリッツ

ラングリッツは問い合わせも多く、このクラスの反響の高さは

物を見る目がある方がうちをチェックしてくれてるんだと

実感しております。

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ちゃんと写真も撮らずに巣立った60S。

今日、直し屋メンテを終えて無事に納品しました。

数日間ですが眺めていれたので幸せな気分を味わわせてもらいました。

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昨日、2オーナー目に巣立ったダークブラウン。

これも化け物ですね。

ヴィンテージモデルの良い部分だけが主張する本当に素晴らしい2枚でした。


今日でライダースが無くなったので寂しい気分ですが

ナイスタイミングで衿つきのキャスケードが届きました!!


アメリカ人の採寸は絶対に合っていません。

Mサイズと言ってたのでだいたいMサイズだと思っていましたが

現物見たら巣立ったダークブラウンにかなり近いサイズ…


なのでLサイズの人にオススメのサイズ感ですから

不幸中の幸いと言いますかまさに今の気分なざっくり羽織れる感じです!


細かいチェックを終えて思うのは

あのダークブラウンが極上すぎたのでそれよりも程度は悪いです。

それと嬉しい事にアメリカでクリーニング出して保管されてた個体なので

日本でクリーニングに出さなくても良い。


が難点もありました。

クリーニング後の乾燥は時間をかけてゆっくりやらないとダメなんですが

最初の乾かし温度が高かったと思われます。

何が起きるかと言うと全体が同じスピードで乾くと起きない現象が

わずかに起きてます。


簡単に言えば硬くなります。

ガシガシまではなっていませんが少し縮んで硬さを感じます。

ジッパープルと袖ガゼットの内側風除けにそれが起きてました。

オイルは塗りましたが元には戻らないです。

と言ってもこんなの気にするのは私くらいかもしれませんが…

全体的には全く問題ありませんので神経質な方にはオススメしません。


それと稀にライダースで見ますがフロントに高温の物体に触った形跡があります。

これも硬くなる、縮む現象が起きます。

最初、クリーニングでアイロン当てちゃったのかと思いましたが

その3箇所を見ていた気づきました。

たぶんバイクのシートに乗せて、それが滑ってマフラーに触ったと思われます。

昔見たアイロンの失敗は完全にアイロンでしたのでこちらが有力かと。

パッと見は気づきませんでしたがそれが難点です。


良い部分は素晴らしい表情が出ています。

と言っても着込んで表情が出てる感じよりも

レザーの質が高すぎる。

80Sのオーダー品なので雰囲気は70年代モデルと変わらないかな。


ブラックと言われてましたが、箱開けたらダークブラウンじゃん。

ちょっと喜んで見てたらやっぱり黒?

油塗って拭き取ったらやっぱ黒だけどダークブラウンにも見える…

いわゆる茶芯のブラックの奥からブラウンが出てきてる感じと思われます。

雰囲気半端ないです。


もう一つ難点。

センターのジッパープルが無いです。

たぶんクリーニングのタイミングで切れたと思われます。

それとジッパー差込口横のスナップが抜けてました。

これはクリーニング伝票にスナップと書かれてるので

クリーニングで外れたと思われます。

構造を考えたらこの長さのスナップで外れない方がおかしいから

欲しい長さを打てるのでむしろ良いかと。

中古加工を施したスナップを打つので全く問題ありません。


ジッパープルはうちで作るか検討中。

今の段階でわかってる事は書きました。

コンディションは極上ではありませんが、雰囲気は最高です。

マイナス点が気にならない方には雰囲気に逃げてる訳では無いので良いかと。


気になる方はダークブラウンに入荷待ちにチェック入れといてください。

その枠で更新します。

準備が出来次第、販売いたします。
2019..19 SALE comment0 trackback0

SOLD OUT

昨日、紹介したラングリッツは先ほど巣立ちました。


古いモデルで本当に良い個体はほぼありませんので

サイズが合って、気に入ってしまったら絶対に買った方が良いです。


古いから、無いからではなくて

これを愛用品とする事で人生が豊かになるのならそれは

自分のところに来るべきギアなんだと思います。

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遠方から見に来てくれた方の元に巣立ちました。

通常、選んでるサイズ感からはぜんぜん大きめの実寸でしたが

袖を通すとこのサイズでした。

これは試着しないと分かりませんね…


40インチの方が選んだので2サイズは上ですが、

ラングリッツは実寸よりも1サイズくらい小さく感じるので

1サイズアップの気軽に羽織れちゃうサイズ感。

私的にはこのくらいが今の気分ですので

その感じも共有できて嬉しく思います。

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1オーナーの個体でしたのでこれで2オーナー。

自分のシワやクセが刻み込まれた時に自分のライダースとなります。


このように素晴らしい個体を中心に展開したいのですが

ここまでのレベルは本当に出ません。

何でもよければもう少しご用意できるんですが、

自分が着たいレベルの個体しか扱わない。


安心して付き合える相棒のみを不定期ではありますが

見ていただければと思っております。


次は今月中に「衿つき ブラック キャスケード」が入荷予定です。

サイズはいわゆるMくらいでコンディションは現物見てからの判断ですが

クリーニングに出す個体なら販売前に出すので5月頃になるでしょうし、

そのまま出せれば準備が出来次第となります。


まずは届いてチェックしてから販売のアナウンスをしたいと思います。

現物見ないと判断できないので予約等は受けていませんが

気になる方はお気軽にご相談ください。

2019..18 SALE comment0 trackback0

LANGLITZ LEATHERS CASCADE ダークブラウン ワンオーナー

ラングリッツをショッピングページに掲載いたしました!


ネットで買っても良い物と、そうで無い物があるならば

靴、ライダースは買いにくい方です。

買いやすい物はT-Sくらいなのかなあ。


基本的に試着できるんであれば試着し、

写真では伝わらない感覚を感じた方が愛用品となる可能性が高いと思います。


とは言って欲しくなったら欲しいのが物好き。

そんな方に安心てお買い求めいただきたいので

きちんと説明したいと思います。


基本的に古いライダースはレザー、縫製糸、裏地、ジッパーの

何かしらに問題を抱えていますので当店で販売する事はほぼありません。

40〜50年代のライダースは私の基準ではアウトです。

日常着としての愛用を考えればとにかくコンディションの良い個体以外は

買わない方が良いです。

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84S VINTAGE LANGLITZ LEATHERS CUSTOM「CASCADE」 ダークブラウン

私が通販で買ったとしても満足できるコンディションです。

写真が上手だったり、雰囲気のあるビンテージみたいな売り方はしませんので

この下手な写真と直球のはっきりした紹介で欲しくなった方には後悔させません。

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84年のオーダー物でそれほど着用されていなかったでしょうね。

これだけコンディションが良いラングリッツは探しても見つからないレベルです。


一般的なライダースの80年代はクズ扱いされますがラングリッツは別。

一般的には大量生産&安価での販売の為に質が落ち、そうなっていきますが

ファクトリーメイドで作られてるラングリッツはそんな事ありません。

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むしろ80年代のモデルは私の中では完成系です。

40〜50年代はホースハイドが多いのでレザーが死んでる可能性が高い。

60年代のカウは革の厚み、糸の素材、裏地と

ビンテージ的バランスがちょうどよく、雰囲気も抜群なので好きです。

が、現代人が日常着としてこれから何十年着る事を考えた時に

自分よりも先に死にます。

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長すぎるスパンで考えてるので極端すぎますが

60〜70年代モデルの空気感も残しながらもタフで最高のバランスだと思います。

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年代的な特徴といえばこの「IDEAL」ジッパーは

84年前後の極僅かな年代にしか使われていません。

クラウン、CC、タロン、スコービル、IDEAL、スコービル、YKK、現行タロン。

年代によって使われるジッパーがありますがある程度は決まっていて、

長さや在庫状況で年代無視が混雑すると思われます。

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フロント無刻印もありますがこれは「IDEAL」

ポケット、袖先が無刻印の組み合わせが多いですね。

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形状からするとスコービル製の可能性が高いかと。

少しでもコストカットするために安価な物を使ったのか、

スライダー形状変更による移行期だけ作られていたのかは

資料もないので分かりませんが物好きからすればこれが面白さですね。

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スナップボタンも年代で違います。

60〜70年代に使われるタイプと80年代以降では構造から別です。

その年代はシルバーとゴールドがありますが以降はほぼゴールド。


メッキのゴールドではなく、真鍮だから手入れのされない期間が長いと

青緑サビがモリモリとなります。

これは現代服でも起きるので風通しとメンテナンス時の拭き取りで

発生を抑えるこ事ができます。

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ラングリッツの美しさは袖からヨークへのライン。

それとアクションプリーツのバランスが完璧。

世界一美しいバックラインでしょうね。

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裏地も年代で変わります。

と言っても現行ですら私の知る限り3種類が存在します。

私のは2枚とも極厚で着心地は悪しです…


古い物はレーヨン、コットン系でどれも厚みと素材感のバランスが良い。

ただそれと引き換えに首下は痛みが早いです。

なので古いモデルを買う時は傷の無い物か致命的で無い物を選んでください。

これは全く問題ありません。

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84年までのUSAが入らないタイプ。

このタグが汚い個体はかなり着られてますので

それだけ汚いし、寿命は減っています。

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綺麗ですね。

綺麗な個体はだいたい裏地も綺麗です。

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唯一の難点を言うならば裾のスレです。

これが唯一なんだから何も問題ない極上品。

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この裏地は袖通りもよく、抜群です。

表地レザーのギシギシ感、ガシガシ感のないまとわりつくような質感と

この裏地の相性からラングリッツのライダースを着てる感覚ではありません。

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カウレザーのミディアムウエイトで激レアなダークブラウン。

ドレスカラーのキャスケードでざっくり羽織れる大きめサイズは

何より嬉しい着丈の長さと極上のコンディション。


無い無い言われるビンテージウエアの中でも

本当に無い個人オーダーの1点物です。

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このライダースには当時、オーダーした方のレシートまで残ってる

超レアなワンオーナー物です。

ハーレーならそれだけで数十万円は値段が上がるでしょう。


ショッピングページ


この方の魂を引き継ぐのはあなたです。

もうちょい小さければ私が着たのに…


現行オーダー価格の半値以下、

サイズの合う方は絶対に買った方が良いです。


2019..17 SALE comment0 trackback0

LANGLITZ LEATHERS CASCADE ダークブラウン

ちゃんと書くと長くなるので今日は軽く。

と言っても長いです。


ラングリッツの新旧問わず良いモデルだけを厳選しておりますが

カラーモデルは圧倒的に少ない。

良い物しか選ばないので50枚に1枚レベルな気がします。


年間で数枚しか店頭にはないのでカラーモデルの割合はほぼ無い。

ゴートのようにレザー違いもほとんど無いですがレザーと言えば

ほとんどの方がブラックをイメージしますから

そりゃあオーダー時もブラックが多いのは納得です。

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衿つきキャスケードのダークブラウン。

写真だけで説明不要かもしれませんがコンディション、雰囲気は抜群です。

60〜70年代のモデルは雰囲気すごい。

80年代のモデルはその空気感が残ってるけど

物のレベルが高いので古いライダースを日常着にするなら

80〜90年代の製造モデルがオススメですがとにかく綺麗なのが無い。

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最初はライトウエイトかと思いましたが、

過去に1枚だけ販売したダークブラウンがライトウエイトでしたので

それに比べれは肉厚。

自分でオーダーしたダークネイビーに近いので

これはカラーレザーのミディアムウエイトですね。

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と間違うくらいカラーレザーはギシギシも無いし、ガシガシも無いし、

柔らかいので着やすいし、軽く感じます。


実は昨年くらいから大きめサイズでざっくり羽織れる、

衿つきのキャスケードでダークブラウンが欲しいと思っていたので

どんズバですが私には大きい…

肩幅53センチ 身幅59センチ 着丈70センチ 袖丈63センチ

ジャストサイズも良いんですが最近は1〜2サイズ大きめにし、

ざっくり羽織れば革ジャンの堅苦しさがなくさらっと着れるのでオススメです。

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84SまでのUSA表記の入らないタグ。

と言ってもタグは混雑するのであくまでも参考です。

これは本当に84Sのオーダー品でジッパーのチョイスも

同年代に見られるIDEALと無刻印のミックス。

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綺麗なのでクリーニング出さずに販売します。

と言っても水拭き、乾拭き、ブラッシング、スナップボタン掃除、ジッパー注油。

風通し〜秘密のオイル塗り〜拭き取り、乾燥までさせています。

すごい良い匂いがするオイルで先日、販売した60Sキャスケードとこれに使いました。


クリーニングの納期が2ヶ月なので今シーズンは着て、

気になる方はオフシーズンに出すのが良いと思います。

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綺麗な理由は…

オーダー時のレシートが残ってる1オーナー物だから!!

今の時代、なんでも調べれちゃうのでここでは全貌を出しませんが

もちろんこちらも付けます。


こう言う出物は私も初めてです。

綺麗な個体はワンオーナーだと思っていましたが

このように確実なワンオーナー物は貴重ですね〜


とりあえず週末は店頭販売のみ。

できれば試着して購入した方が悩まないので良いと思いますが

通販で欲しい方もいると思うので週明けにショッピングページに掲載予定です。

お時間ある方は見に来てください!!


2019..16 SALE comment0 trackback0
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