8周年記念 打込み C-A ショッピングページへ

8周年記念のスペシャルアイテムとして制作した

2枚の「打込み」C-A。


ホワイトはオーナーさんが決まりました。

ありがとうございます!


HBTは悩んでる方が数名おります。

一生着れる服なので悩んだら考えてくださいと伝えました。


着たらいつもより気分良く毎日が送れる1着だと思いますので

よし!買おうと覚悟した方に着ていただければ嬉しいです。

その気持ちを裏切らない素晴らしいアイテムと自信を持っております。

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という事でショッピングページに掲載しました。

店頭販売を優先した理由としては

出来れば手渡しをしたかったから。


写真では伝わらない部分とかも話しながら試着してもらう方が

感性に語りかけるようで伝わると思ってます。

圧倒的に通販の方が多いんですけどね…

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NAOSHIYA8周年記念「打込み」HBT カバーオール 

興味を持ってくれた方々に見ていただけて良かったです。

売れる、売れないという事よりも新しい事への挑戦と

見てくれる方に何か響くかって事を感じれました。

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大量生産、少量生産、安価、高価…

安く作って、大きな利益を出すと言う根本的な商売の考え方とは

全く違う考え方で作りました。

なのでうちの作業としては最も儲からない作業です。

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値段は安くありませんので考えちゃうと思いますが

3ヶ月以上、40時間以上かけて完全手作業で魂を込めました。

その時間、修理してた方がはるかにお店としては良かったでしょうね…

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7年間ジーンズ修理の土台は全力で作ってきましたので

新しい事への挑戦で攻める気持ちの現れで

周年記念アイテムとはそう言う作品です。


「縫込み」は修理の延長線ですが「打込み」はその進化の1つであり、

新品に「縫込み」を施す事で全く別の物に変える作業。

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パーツを増やせばもっと見た目のインパクトを出せますが

オーソドックでプレーンなカバーオールにしたかったので

極めてシンプルな構成にしました。

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ベースにしたのはアメリカ製のユニバーサル社が販売した物の新品。

それにパーツを足す事なく、構成を変えて表情を変えました。

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ポケットの配置も個数も構成も変えましたが

1つ1つの作り込みは元々と比べ物にならない強度とバランス。

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ここまで時間を作ったが見た目ではその手間がそれほど伝わらない。

人は見た目によらないのと同じですかね。

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質感が最も伝わらない正面の写真でもそれなりに表情が出てる。

現物はこんなもんじゃないです。

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袖先は簡易的な作りにしてありますので短くする事ができます。

もちろん無料ですのでお気軽にご相談ください。

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衿と見頃を中で縫ってる糸以外は全て綿糸に入れ替えました。

3本針ミシンなんて無いので1本のステッチを3回入れています。

見た目ではわかりませんがものすごい手間をかけました。

それなのにその手間が見えてこない…

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そこがこのカバーオールの良いところ。

手間、労力、アイデアのバランスが良く無いと、

異物感が強くなりすぎてしまう。

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これが今の私の物作りへの思いで、

実験的な部分と自信があるのでギャランティ付けました。

私はこの仕事を続けている限り、無料で修理します。



ショッピングページ


お時間あれば店頭で現物を見てください。

固そうに見えるのに馴染みが良くて驚くと思います。


2017..23 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment0 trackback0

8周年記念「打込み」C-A

今日から販売を開始したカバーオール。

全く反応がなく普通に作業を集中した一日となりました。


火曜日までは店頭販売のみです。

お時間ある方は見に来てください。

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完成してスペシャルタグも付けました。

ミリタリーのオーバーホール完了の証として使われていた

アルミのタグに文字を入れました。

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これが当店のギャランティ。

わざとじゃなければ当店が廃業するまで責任をもって

修理対抗する証です。


なので簡単に言うと 「壊れてもタダ」 で直します。


今のご時世、そこまで自信を持って販売される商品はないでしょう。

1点物で挑戦作なので何も気にしないで、日常着として着て下さい。


2017..18 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment1 trackback0

NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 新型M-65 MOD

新商品を作りました。

とは言っても新型になったM-65のカスタムです。


全く人気が出ない数年からやっと一昨年くらいから定番化して、

昨年は大人気商品にまで成長した思い入れの強いアイテム。


あぐらをかくタイプではないのでさらに参加させたいと思い

第一弾として変わり種を2種類作ったので投入します。

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NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 新型 M-65 MOD XS-R

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もはやM-65ではありません。

直し屋的フルカスタムのM-65にバブアーのインターナショナル的な

オイルドJKTのテイストを落とし込みました。

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プラスした最大のポイントは胸ポケット。

フラップには「縫込み」を施して、

マチ付きのポケットはフラットな丸ポケに変更。

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たぶん胸ポケット使う人は少ないので必要最低限の厚みにして

少しでも軽量化させました。

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素晴らしいバランス。

野暮ったさがなくなり、美しいですね。

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左胸は斜めポケット。

ここが印象を変えた一番のポイント。

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オイルドだとややこしい作りですが、

オイルドのような複雑なポケットの作りではなく、

簡素化してとにかく軽量化。


実は軽量化はこれだけではありません。

裾のヒモは抜いて、ウエストのヒモも抜いて、

そのヒモを通す為のパーツも外してあります。


それに伴い裾のポケットの邪魔な部分も小さくしたので

実際の重さでは感じれない着た時の軽量化に成功しました。

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NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 新型 M-65 MOD TWINTRACK XS-R

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お次はツイントラック仕様のダブル斜めポケット。

ファティーグのイメージで作ってたんですが雰囲気で言うと

40年代のパラトルーパーに近いかな。

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ツイントラックとは縦に止めるラインを2本作って、

好みでどちらで止めても良いですよって事。

インナーの枚数や気分で内側、外側を使い分けれます。


ジッパーでやるのが一般的ですがうちはスナップボタン仕様。

これなら壊れてもボタンの交換で済むし、何よりも止めやすい。

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もちろんこちらもフラップに「縫込み」

M-65には一度も「縫込み」をした事なかったので初の試み。

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OD色にブラックのスナップと縫込み。

アンバランスすぎないバランスがかなり良い。

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カスタムと言うのは完璧なバランスにする事よりも、

最小限の違和感で見た目と使いやすさのバランスを出す事だと思います。

だから難しいし、楽しい。

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MADE IN USAのM-65にMADE IN USAのスナップボタンを使った

MADE IN NAOSHIYAのカスタムです。

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同じコンセプトで作ったのに全く表情が違う2枚になりました。

ボツを考えながらの新作、新型制作が報われた瞬間の入り口。

気に入ってくれる人が入れば嬉しいな。


ショッピングページ


少し暖かくなって着たのでこのくらいの厚みのアウター良いですね。

反応が良ければ春物としてもう少し作ろうかな。


明日か木曜にスニーカーが届きます。

今日、スニーカーを買おうと思ってる人がいたら

もうちょい待ってください!

2017..13 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment0 trackback0

8周年の打込みC-A

昨日は土曜で祝日と言う事もあり、

多くの方にご来店いただきありがとうございました。


ジーンズの修理屋ですからジーンズ修理の依頼がメインですが

カバーオールを見に来てくれる方も多くてびっくりしました。

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サイズ感はいわゆるMサイズくらいの感じにしたので

どんな体型の人が着るとどうなるかと言うイメージが少しできました。

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どっちの方が反応良いかとけっこう聞かれましたが

ほぼ同じでした。


衣類としてはこのカテゴリーのアイテムは存在しないので

本当に興味を持っていただいた方が気に入った方を着ていただければ

作り手としては嬉しいです。

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今日は密度の話。

ホワイトとHBTで縫込みの密度を変えています。

写真だとホワイトに縫い込まれるスミ黒の糸があまり目立ちませんが

現物はそんな事ありません。

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見に着てくれた方の多くがホワイトが黒いと感じていました。

白い壁で白い上着を平面に撮影してるんだから

白くなって当たり前なんでしょうが技術がないので勘弁してください。

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元々の縫製が全てポリエステルの糸なのでほぼ抜いて

ステッチは綿糸に入れ替えています。

サイズダウンもしたのでどっちにしろほぼ縫い直したんですが

衿と見頃を中縫いしてる糸以外は綿糸です。

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全く目立ちませんがトリプルステッチ仕様。

3本針のミシンはないのでもちろん3回縫いました。

これは1年くらい着れば色抜けするので表情が変わります。

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HBTはホワイトよりも密度を上げました。

特徴的な織りなのでそこに埋め込むように高密度で縫込み。

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ホワイトは大きく表情を出して、HBTは繊細な表情を出しました。

おおざっぱなアメリカ人と、目立たないけど芯がある日本人を

アメリカ製のカバーオールで表現できたかと。

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もちろんHBTもトリプルステッチ。

縫込みは濃紺でステッチは青系の紺なので

こちらも着込んで綿糸の色抜け出て来ると表情変わりますね。

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現物を見てくれた方はこの写真では全く質感、表情が伝わらない事を

分かってくれたので良かったです。

自分では現物の30%くらいだと思うのでお時間ある方は見に来てください。


販売は2/18 土曜日です。


2/16か17日には最終仕上げして、洗って、トートバックに入れて

ギャランティを付けて完成です。

それまではお店にあるのでお時間ある方はお越しください。

2017..12 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment0 trackback0

8周年「打込み」のカバーオール

発売日、決めました。

2/18 土曜日から店頭で販売します。


ショッピングページには2/23 木曜日の掲載を予定しております。

通販で見てない物をお買い求め頂くにはクリックする側にも

かなりの覚悟が必要だと思います。

出来れば店頭で現物を見ていただきたいです。


こないだも書きましたが実はまだ完成していません。

細かい部分の処理は週明けてから行う予定ですが

見た目は全く変わらないのでほぼこれです。

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見れば見るほど面白い。

白は縫込みが分かりやすいんですが長時間見てると

目が錯覚を起こし目がバカになります。

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今日は衿。

ユーティリティシャツの場合はここが一番のポイントですが

「打込み」の場合は構成パーツの1つでしかない。

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基本的にはほぼ全てのポリ糸を抜いて、

綿糸に入れ直してあります。


衿はシングルステッチですがダブルステッチにしました。

肩から糸が出てる…

こんなのを切る作業も仕上げです。

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袖先は筒袖のシャツみたいにしました。

最初は裏に見返し付けて最後にボタン打ち込む予定でしたが

オーナーさんの体型に合わせれるようにシンプル仕上げへ。

私はこの筒袖が好きです。

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ホワイトの方が目立ちますが

HBTの方がよく見ると凄みがあるかと。

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生地の織と縫込みでもはや素材感がわからない。

そこがこのカバーオールのポイント。

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凄い。

この服着てる人見たら二度見しますね。

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ホワイトはS-Sみたいなサイズ感で

HBTはS-Rみたいなサイズ感です。

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写真では伝わらないので現物を見てください!!

2017..10 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment0 trackback0
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