すきがら前期のカスタムジーンズ 巣立ち

火曜日に書いた未完成のカスタムジーンズ。

完成してから販売しようと思っておりましたが

オーナーさんが決まりました!


嬉しい事に数名の方から連絡をいただいておりましたが

小出しの段階で最初に連絡をくれた方がオーナーさんになってくれました。


すきがらビルの初期から来てくれてる方なので顔も分かるし、好みも分かるし、

着用感のイメージも出来たので安心です。

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今作のコンセプトからそのまま

「初期すきがら」と言うネーミングに。


フルカスタムではありませんが普通に穿いて、普通に洗っても

問題なくローテーションまわせる作り込み。


狙ってる感じにヤレてくかが見たいので

ミドルカスタムは2〜3年くらいで1回チェックしたいです。

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火曜に仕上げて、洗って、乾いて最終チェックして完成。

洗ったトートに入れて納品です。


いろんな思いを詰め込んだジーンズ、

気に入っていただければ幸いです。


次もすきがら時代のやりかけの501E。

修理と並行して進めるので早ければ来月かな。

2017..26 カスタムジーンズ comment0 trackback0

NAOSHIYA CUSTOM FACTORY すきがら前期

昨年はショーツ入れて2本しか作れなかったカスタムジーンズ。

フルカスタムのショーツが1本とミドルカスタムの66が1本。

もう2年以上お待たせしてるオーダー品の制作を

今年はしようと思います…


こんな感じなので現在はカスタムジーンズのオーダーを

受け付けておりません。

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ちょい出しでしたが今年の1本目がほぼ形になりました。

と言っても2年は前に制作に入っていたすきがらビル時代のやりかけ。

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近年の「縫込み」主張のカスタムジーンズとは違って

作り出した頃の修理の延長線上にあるジーンズ。

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やれる事が多くなって95%以上に加工するスタイルではなく

今後、手を入れる余白を残す。

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とは言っても袋布もそうですが普通にローテーションで穿いても

全く問題ないように修理と補強を入れてあります。

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3回は修理が入っていたジーンズをベースに

やり直し、残す部分、潰す部分をバランス考えながら構成。

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あくまでもカスタムジーンズなので通常の修理に使う

糸の合わせ方とは変えて糸が見えるように仕上げていく。

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目立たせる部分はほとんど作らないでいますが

ベースのジーンズが持っていた空気感は残す。

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カスタムジーンズの誕生したきっかけは

今までの考え方では対応できないようなボロボロのジーンズを

着用物に仕上げるところから生まれました。

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私の下手な写真ではこのジーンズに

どれほどの手間がかかってるかが全く伝わらない。

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けっきょく40時間はかかった。

これは現物を見ないと絶対に分からないなあ。

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ここまでの写真で撮った部分にはだいたい3層で

補強、見える糸、見えない糸が入っています。

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あくまでも修理の延長線上なのです。

それがすきがらビルの前期スタイル。

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余白を無くし、縫込みを主張するスタイルに変化していた

すきがら後期に余白を残す前期の空気感に戻したいと思って

作り出したこのジーンズをエルコートで仕上げる。

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うちのカスタムジーンズはぐちゃぐちゃに縫ってあるだけ。

そう思ってる方もいるかもしれませんがそんなジーンズではありません。

目立っちゃう修理がかっこいいと言うボロ系ビンテージジーンズとは

一緒にしないで下さい。

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制作時には見た目だけでなく構造をかなり考えます。

人間の体は骨と筋肉と筋など多くのパーツで構成されていますから

まっすぐな部分がありません。

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接骨院の先生に教わったどこの骨がつながってるとか、

筋肉と筋とか、いわゆる可動域とかを考えて作ってます。

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簡単に言うとジーンズが動くように作ってるので

これだけ修理と、縫込みと、補強が入っているのに

着用すれば違和感あるのは最初だけ。

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精神を縫い込むように作っていますので

エネルギーと熱量がすごすぎて基本的には作りたくない。

激しい作業は三ヶ月も待ってもらうジーンズ修理と並行して

片手間でできるような作業ではありませんから

制作意欲が湧いた時しか作れません。


オーナーになってくれる方が気に入って穿いてくれて、

イメージしてる壊れ方で数年後に追加の補強を入れる事ができれば…


色々と書いてきましたがまだ完成していません。


1回洗って修正入れた写真がこれ。

もう少し眺めて追加の修正あれば入れてから洗濯して完成。


と言う事でただのやりかけに

お付き合いいただきありがとうございました。


明日は水曜なので休みます。
2017..24 カスタムジーンズ comment0 trackback0

501XX 1SIDE CUSTOM SHORTS そろそろ完成

何度かカスタムジーンズのやりかけがあると書いていましたが

やりかけで止まる理由は修理が忙しすぎて余裕がないのと、

修理に使う「脳」とカスタムに使う「脳」が別なので

今、作ろうと思わないと作れないから。


オーダーいただいたカスタムジーンズはそろそろ2年待ちになります。

夏場は納品しても暑くて穿けないので作りません。

初期の頃とはカスタムジーンズを作る理由も変わっているので

カスタムジーンズを作るという事はものすごく腰が重い。


オーダーする側にも覚悟が必要ですが、

制作側にも40時間はかかるので覚悟が必要です。

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と言う事で5月から制作に入って止めていたジーンズはこれ。

ボロく見えますが気に入らない修理が入っていたので

それを外してこの状態にするのに半日以上。

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そう、ぐちゃぐちゃです。

自分で壊して直すんだからものすごい労力。

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すでにポケットは外し済み。

この段階からどうやって修理を入れて、

どんなジーンズにするかを決めていきます。

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細かい部分は考えないで大きく分けて、

どんなスタイルにするか決めました。

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ショーツです。

しかも傷を広げたり、増やしたりして

自分の仕事を増やします。

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この段階になると大まかにどうするかは決まっていますが

それを形にできるかと、それ以上の事が出来るか?

それがカスタムジーンズを作り出した頃の意味。

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イメージと技術力の擦り合わせ。

それが直し屋のカスタムジーンズなんです。

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でも今はある程度のレベルは作れる自信と経験があるので

オーダーいただいたカスタムジーンズは非常に安定しています。


2月頃に作った66はフルカスタムではないので

今年はフルカスタムを1本も作っていない。

1年近く制作していないので擦り合わせ以前の問題なので

オーダー品ではなく販売品を作り、

少し感覚を戻しておきたい。


それが販売用に制作してるフルカスタムジーンズです。

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でいきなりほぼ完成品。

この制作過程の写真がないのはウチらしいかと。

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集中して作り込むので写真撮ってるヒマは無い。

ここから仕上げすれば完成なんですが天候が荒れるようなので

ほぼ完成品の状態で写真を撮りました。

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その辺でカスタムと呼ばれてる物とは別次元です。

これを何のカテゴリーに入れるかはご自身で判断して下さい。

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ベースは501XXの片面で修理に使ったデニムも全てビンテージ。

40年代のジーンズに修理入れてデニム使うなら

60年代頃かと思ってその年代のデニムしか使っていません。

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今回は以前のようにどうやって作りこむとどうなるか?

それの確認をしました。

なので今までのどのカスタムジーンズとも作り方が違います。

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細かい部分を書いても誰も分からないので書きませんが

大きく分けて「縫込み系」と「ダメージ目立たせる系」

のどちらにも振らない真ん中くらいを狙いました。

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ボタンは外してベースに補強入れて打ち直し。

見た目に注目されがちですが着用物としての

細かい作り込みが作る側のこだわり。

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着用物として作る作品なので目立つような太い糸に逃げない。

細かい糸の重ね方で全体を構成しています。

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ダメージ加工と呼ばれる技法の多くが太い糸で目立つように縫います。

手間もかからないしすぐにインパクトが出るので簡単。

簡単な事はつまらないからしません。

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細い糸を幾つか重ねると、色落ちがどのように出ても

重ねた糸のどちらかがの色が出る。

これはベースに40年代の501XXを使用した

成長する着用物である。

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今回チャレンジしたかった事はいくつかあって

小さめサイズで作るバランスとベルトループ。


小さめサイズはループも短いのと、太いベルトを付ける方も多いので

長めに作ったベルトループを付けてみたかった。

ちなみにこのループは当時と同じユニオンスペシャルのミシンで

カットした裾を素材に作ったオリジナルをベースに縫込みました。


今回はW29インチの人が穿くイメージで制作。

実寸はもう少しありますが29インチ以上の人には勧めません。

98%以上に縫込みを入れて、全体で力の分散を行う特殊な作り。


穿いたことない人には分かりませんが

当店のカスタムジーンズはジーンズの着用感ではありません。

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フロント重視のデザインの場合はバックを主張しすぎないように

バランス調整しますが今回はショーツなので強烈なバックスタイルで

フロントとのバランスを合わせる。

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主張しないようにサークルステッチもバックポケットに入れました。

カスタムジーンズとは今の見た目で判断されますが

私が狙っているのは数年は穿き込んで成長した姿。

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これだけ写真を見ていただくと、どれほどの縫込みが入っているか

お分かりになっていただけるかと。

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ここまでバックポケットに縫い込むと生地の伸びが出ないので

ポケットを使う事が難しくなりますが当方が生み出した特殊技術で

このポケットは普通に使えます。

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生意気にも40年代の501XX片面。

5万円以下ではボロでも買えなくなってきてますね。

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いつもと違う作り方で苦労しましたが

この作り方をするとどの段階で色が立ってくるか分かりました。

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そこにどの色を重ねてあげるか。

普通の感覚では辿り着かない境地ではないでしょうか。

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このショーツにもギミックと言うか遊び心を入れました。

リーバイスなのにリー型のコインポケット。

袋布が変な修理で入れ替えられていて、そこの調整も兼ねて

少し変わった手法を施しました。

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加工前にタグを付ける時と終えてから付ける時がありますが

加工を終えてから真っさらなタグを付けました。

納品前にもう一回は洗うと思うので納品時は馴染んでると思います。


今回のショーツは30時間で終わる予定が40時間以上かかりました。

ショーツなのにロングと同じ手間と時間がかかってますし、

ベースが501XXの片面なので完全な赤字…


と言ってもまだこのジーンズは完成していません。

完成してからの販売なので販売のタイミングは未定ですが

近日中だと思います。


31インチはありますが31インチの当方が穿いても動けません。

狙ってるサイズ感、雰囲気を考えると29インチ前後のやせ形向け。


いきなり出しても考える時間が無いと思うので

今回は販売前にほぼ完成品を公開しました。


販売方法、価格は決めていませんが

ゲリラ的にショッピングページに掲載しようかと思っていますが

販売前にでも店頭で穿ける方が欲しいと言ってくれれば販売しちゃうかも。

そう、まだ完成もしてないので全く決めていません。


当店で制作するカスタムジーンズは世界一だと思って作っています。

このショーツに酔いしれた方、ご自身で着用して溺れてください。



2016..18 カスタムジーンズ comment0 trackback0

NAOSHIYA CUSTOM FACTORY フルステッチ カスタム ショーツ

まず、昆虫クラブ5周年記念T−S、むしちゃんのピンズの

ご予約いただいた皆様、本当にありがとうございました。

来月の中頃〜後半の完成予定ですので入荷次第、

発送させていただきます。

今しばらくお待ち下さい!!


さて、カスタムジーンズの完成品を公開です!

先日、作り始めた写真を掲載しましたが途中経過は無く、完成です。

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部品取りレベルの501 66をベースに

これぞ直し屋のカスタムジーンズに仕上げました。

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デニムのショーツとしては最高レベルだと思います。

自分で穿きたい…

1年以上お待ちいただいたオーナーさんへの

感謝の気持ちを一針入魂で製作いたしました。

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右と左で表情を変えております。

左は縫い込み系のまさにフルステッチと言う仕上げ。

部分的にボコボコ感が出るようにしています。

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しょうもない66でしたが使ったパーツは501E。

独特の風合いを求めてストックから出し惜しみ無く

素晴らしい部分を使いました。

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やりすぎる部分とやりすぎない部分を作る事によって

穿いていった時の成長が楽しめます。

あくまでもここから成長するジーンズです。

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左のカスタムステッチ感で表現する表情とは違い、

右はデニムの色合いを表現した仕上げ。

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濃いデニムと白糸感を出した縫い込みのバランス。

好きだなあ。

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濃いデニムと言っても同じタイミングで修理した感じを

出したくなかったので使うデニムも変えて色味に変化をつける。

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リベットが飛んでるベースを使ったので

今さら打ち込むような事はしない。

フロントの表情が超攻撃的なので

主張しすぎない部分を意図的に作りバランスを調整。

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バックスタイルもバランス調整。

どうしても主張しすぎるとうるさいだけなんで

あくまでも目立つ部分と目立たない部分を作る。

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当方の制作するカスタムジーンズの特徴の1つはバックスタイル。

誰のマネでもない完全なオリジナルスタイル。

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見せると言っても今回のジーンズは

フロントを強調するための見せ方。

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見せたい色を出すために数色の色を使い

「今、見える色」を作ります。

「今、見える色」はあくまでも「今、見える色」です。

数年後に見える色はオーナーさんだけ楽しんで下さい。

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フルステッチスタイルのカスタムジーンズ。

ショーツですが普通のレングスで制作するのと

手間はあまり変わりません。

フロントポケットも修理していますので定期的な洗濯だけしていれば

死ぬまで穿けるジーンズです。

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お金出せば買えるジーンズはたくさんあります。

でも、お金だけでは買えない物もあります。


こう言う物作りに価値を感じていただけたり、

単純に作り込みの美しさを感じていただきたい。

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1年以上お待たせしてすいませんでした…

おかげで新しい物に挑戦する事ができました。

普通に穿いても壊れませんので楽しんでいただければ幸いです。

楽しい時間をありがとうございました。


さて、次は何を作ろうかな。

2015..02 カスタムジーンズ comment0 trackback0

NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 「DENIM GARAGE」

販売用に制作したカスタムジーンズが完成しました。


「DENIM CUSTOM SHOP」と看板に書いてるのに

カスタムジーンズが店頭にある事がほとんど無い。

やはりお店に看板商品を飾っておきたいって事で

やっと店頭にカスタムジーンズが飾られます。

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今回の作品は「LEVIS 501 E」をベースにしましたが

元はヒザに小穴だけのジーンズでした。

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ですが完成品はこうなりました。

ベースの雰囲気は全く残っていません。

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後ろもそうです。

元は5万円台で販売予定の良い色のEでしたが

面影すらありません。

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ヒザ裏のヒゲもしっかり入ってる良いベースでしたが

そんな事は関係ありません。

はるかに素晴らしいジーンズになったと思います。

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「DENIM GARAGE」

昨年から頭の中に合ったフレーズです。


4月にアメリカに行った初日、ボロのアメ車(トラック)に

じいさんが乗っていました。

その車は普通に走っていました。

アメリカには「ガレージビルド」って言葉があります。

DIYが生活に定着してるアメリカだからこそ

外装のボロいアメ車もじいさんのメンテナンスで

走ってられるんでしょう。


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このガレージビルドをジーンズに落とし込んでみようと思って

作ったのがこのジーンズです。


とは言ってもガレージビルドのレベルでは無く、

着用によってかかる負担の分散、補強、キズ感を残して

穿く事によて成長するジーンズとなっています。

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この左ヒザはキズが広がると濃いめのデニムが出てきます。

同じ501でEの生地を使っています。

今回はすべての見せるデニムにEを使いました。

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ボコボコしてる部分は穿き込むと表面がすれて

独特の風合いを出します。

でも補強も入れてますので崩壊する事はありません。

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右ヒザはあえて固めに仕上げました。

しゃがんだ時に右ヒザついても壊れにくいです。


ただボロいジーンズをクラッシュと呼んでる人が多いですが

クラッシュなんてただのボロです。

それとは一緒にしないでいただきたい。

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おしりは当店のカスタムジーンズのスタイルですね。

このジーンスはフルカスタムではありませんので

すべての部分にカスタムステッチは入っていません。


ですが壊れる可能性がある部分はケアしてますので

壊れるとしたらフロントポケットの袋布くらいです。

壊れたらもちろん修理可能です。

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バックポケットは少しいつもと表情を変えました。

変えたと言っても自分で感じる程度なんで

いつもよりゴリゴリは縫っていないくらいですかね。

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縫ってなさそうな部分ももちろん縫っていますので

基本的には壊れる要素が少ないです。

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でもほつれて欲しい部分も作っています。

ポケット口とかそれ以外はオーナーさんが穿いて感じて下さい。

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作り込み絶妙ですね。

我ながらあっぱれです。

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私の作るカスタムジーンズは

「エンジニアブーツに合うジーンズ」が基本コンセプト。

なので裾もエンジニアのストラップにひっかかるように作ります。

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タグにはこのジーンズが生まれた背景である

「DENIM GARAGE」と入れました。


昨年から頭にあったフレーズを

アメリカで感じた空気感と融合して表現しましたが

出来上がった作品は

「いつもの自分のジーンズ」でした。


自分のやりたい事を貫いてスタイルは固まっていくんですね。

改めて自分のスタイルは

好きだから出来上がったんだと確認できました。


同じ価格で購入できるジーンズの中では

最も素晴らしいジーンズだと自負しております。


店頭に飾っておりますので興味のある方は生で見て下さい。

通販でお買い求めいただく方は手に取って衝撃を受けて下さい。


NAOSHIYA CUSTOM FACTORY

501 E CUSTOM 「DENIM GARAGE」

33.5×28  118,800円



作った人が素晴らしいと言うんだから素晴らしいと思います。

自分で着用したいと思える物しか作りません。

それが直し屋です。


2015..25 カスタムジーンズ comment0 trackback0
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直し屋 BERBERJIN

Author:直し屋 BERBERJIN

  

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