HARLEY DAVIDSON 1983 FXRS 5年乗ってのアップデート

私はバイク屋さんではありませんので

専門的な非常に深い所まで突っ込んだ話や、

素人の戯言ですのでその程度に読んで下さい。

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車検のタイミングでアップデートしようと

数年前からパーツを集めたり、

バイク屋さんに相談していました。


今年の夏は暑すぎて乗ったら

バイクが壊れていたかもしれません。

車検、カスタムにちょうど良いタイミングでした。


それぐらい空冷車には厳しい気温で

もう日本の夏はハーレーに乗らないが

正解だと思っています。


エンジンがオーバーヒートしたり、

焼き付いたりするのはお財布にも

とてつもないダメージとなります。


超高級オイルを入れていますし、

大切にバイクに乗っていますから

バイクを大事にする人は日中は絶対にダメだと思います。

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カスタム内容の全てを書くのは面倒なので

今日はフロントフォークの話だけにします。


後期ショベル、初期エボには

35mmのフロントフォークが採用されています。


細い見た目で、クラシカルで

非常に人気もあります。


私も非常に好きです。

83Sのショベルヘッドに似合いますし、

このバイクの魅力でもあると思っておりました。



何ですが、細いって事は性能も低いです。

このフォークにセットされるディスクブレーキ用の

キャリパーがまあ効かない。


誰と話してもこれが効くと言う人はいませんでした。

何ですが、見た目もクラシカルで良いんです。


そんな感じで5年間使って1983年の最新バイクでは

2023年の300日通勤には快適ではないとの結論から

今回のアップデートとなりました。

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純正のプルバックハンドルも

クラシカルでかっこいいのですが

通勤はまだしも、高速道路を長めに走るとなると

ポジションがきつい。


そこでスーパーバーに

プルバックライザーの組み合わせにしました。

メーカーは秘密にしておきます。


高めの設定で非常に乗りやすくなりました。

このハンドル周りはまだ完成ではありません。


ハンドルに付いていた通称「みかん」ウインカーは

このハンドルには似合わない。


39mm純正の移植キットでフォークに。

これはショート版もありますが、

あえてロング版で芋っぽさを残しております。


そうなんです。

今回のアップデートはフロントフォークを

35mm→39mm化させる事でした。


80年代後半の細いホークから

90年代の少しマッスルなフォークにする事で

フロントフォークの性能が格段に向上しました。

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フロントフォークがちゃんと沈む事で

乗り心地も上がりますし、

ブレーキの効きにも大きく影響します。


さほど見た目は変わりませんが

ショベル時代のキャリパーよりも

99Sまでのこのキャリパーは圧倒的に安心感が出ます。

単純に効きます。


ただポン付けで出来る加工ではありません。

そこは技術屋さんの経験と技術が必要です。


39mmフォークから

ディスクローターの大きさも変わるので

良いと言っても加工が多い。


ショベルのキャストホイールを使う場合

ホイールにも加工が必要です。


手持ちがあればエボ用の移植になるんでしょうが

コンディションも良く、使える物は使うで作ってるので

今回は加工となりました。

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ディスクローターをフローティングにしたのも

大きな効果だと思います。


シンプルは穴タイプを使っていましたが

やはりフローティングは根本的に作りが違うので

性能面が全く違います。


安いの使ってもステンレスの倍はしますので

予算がかかるのは致し方なし。


ちなみにGTSを使いましたが

フローティングとしてはかなり安い方で

性能は問題ないと思います。


ポリッシュしたフォーク、

ツートンのキャストホール、

純正のキャリパー、

GTSのツートンディスクローター。


こんな感じの構成で色の統一感も

抜群だと思います。


メッシュホースがブラックで

全体を引き締めてくれています。

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ちなみに売り物ではありませんので

ただの私物バイクのカスタム紹介です。


芋っぽい純正スタイルを残しながら

走る事に特化した意味のあるカスタム。


上手にできたと大満足です。

35mmフォークのシャオベルに乗る方には

全員に39mm化をお勧めいたします。

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ここまではやってる人いると思いますが

私のマニアックな部分はこのカスタムの仕上げです。


ショベルに39mmフォークの移植をする場合、

後期型トリプルだと簡単に付きません。

加工が必要です。


前期型トリプルの方が適してるようですが

私はバイク屋さんではないので

行う方はバイク屋さんにご相談ください。


39mmフォークにはこのようなカバーが付きます。

そこに「FXRS」のデカールが付くのが好きでした。


それを39mmで表現するためのカスタムパーツが

まさかの純正カスタムパーツで出ておりましたので

それは数年前に入手しておりました。

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そうです。


82-83S専用のFXRSデカールの

デットストックを持っております。


40年前のデカールですので

使えるのかはやってみないと分からない。

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パーツクリーナーで脱脂から

とりあえず目分量で貼ってみます。


超神経質なのにその辺は雑です。

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信じられない粘着力で仮張りすら

許してもらえませんでした。


一気に貼ってしまいます。

それから表面の保護を剥がして

あっけなく終了。

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一瞬見ただけでは39mmフォークに見えません。


わざわざ35mm→39mmと言う

大掛かりなアップデートをしてるのに

35mmの見た目になるように仕上げていく。


これが物好きだと思います。

100人中100人がやらないカスタム。

最高に満足感あります。

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綺麗なフォーク、新品のカバー、

新品のデカールとビカビカの仕上がり。

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本当に気持ち良い。


何よりも性能の向上がとてつもない。

この39mm化の前にリアサスをオーリンズに変更して

フロントを迎え入れる準備をしていたのも

紹介しておかねばなりません。

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前後のサスペンションが

ショベルよりも高性能化したので

ショベルの音で、トルクのある乗り味で、

足回りが後期エボ化による安心感。


最高でしかありません。

実はもう少し35mmに見せるカスタムと、

ハンドル周りのカスタムが残っていますので

ここかららまた時間をかけて楽しんでいこうと思います。


このアップデート、カスタムと言うのは

私が普段行う服作りと全く同じ事をしています。


昔の物が全て良い訳ではない。


古い物の良い部分を、

良くない部分の改善で、

古く見えるのに現代的である性能を持たせる。


古い物が好きなんだけど

性能は現代的なプロダクトである。


業種は違えど、

私のバイクをお願いしてる

ROUGH MOTER GARAGEさんも

同じような考え方でカスタムバイクを作る

技術屋さんです。


ライトの辺の写真で見れますが

ダブルディスクのブレーキランをこれだけ

綺麗にかっこよく作る技術を見ていただければ

余計な説明は不要でしょう。


物作りに必要なのは技術と経験。


それはもちろんですが、

どれだけ多くの失敗をして、

それを自分なりに消化してきてるかだと思います。


何よりも好きなのか、

そして自分が愛用してるのかも

重要でしょう。


カスタムは楽しい。

服もバイクも同じです。


まだ紹介していないパーツの説明は

しないかもしれませんがすごいの付いてるので

お好きな方は何か探してみて下さい。


ヴィンテージパーツなんて

1つも付いていませんが、

技術者の技術と思いがたくさん詰め込まれております。


そこが最高です!


バイクのカスタムはしていませんが、

当店プロダクトのカスタムはお気軽にご相談ください。


2023..10 バイク comment0 trackback0

ハンドガード装着

久しぶりにバイクの話。


今年は愛車を改造します。

これまで4年以上オリジナルスタイルで

乗ってきました。


1983年の最新は40年前の話。

現代の私の使い方としては

もう少し性能を上げたい。


何をするかは数年前から決めていて

その準備をしていました。


改造と言っても何でも良い訳でなく、

1983年のバイクを2023年にしたい訳ではありません。


このイナタイ感じを残したまま、

90年後半くらいのパーツでアップデート。


部分的には最新のハイテクを取り入れて

見た目もですが通勤快適を一番に考えたカスタム。


パーツもほとんど準備できたので

簡単な作業では無いので技術者の技術と感性で

仕上げてもらうのが楽しみです。

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その前に自分でできるハンドガード付けました。

乗り出した初年度だけ付けていたパーツです。


このハンドガードの防風性が

どの程度か不明で数年は使わず。


今年は久しぶりに付けました。

寒いので少しでも防風性を上げておこうと付けました。


寒いので劇的には変わりませんが、

たぶん違うと思います。


こう言うのが

カスタムの醍醐味です。


自分の物はカスタムする時間ないので

いつも無視する事が多いのですが、

今年は自分のカスタムから生まれる何かを

探してみようと思います。


2023..08 バイク comment0 trackback0

グローブの受注は本日の19時まで

とにかく大忙し。


刺繍Tシャツの投入が金曜からで

グローブの受注は本日の19時まで。

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受注予約商品「NAOSHIYA」 &「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」

共同別注 チャーチルグローブ ウインターガントレット



ラフさんとの共同製作。

サンプルはラフさんにありますので

みたい方はアポイント入れてください。

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私が知る限り

クラシックスタイルとしては

世界最高峰のグローブです。

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純粋にかっこいい。

直し屋の革ジャンブランド

「Convenience Leathers」で使う

パーツでストラップ製作しています。

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ガントレットを使うラフさんに

チャーチルの最高峰でガントレットが作れないかと

言われてこのモデルが出来ました。

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ベースをチャーチル社に製作してもらい、

仕上げを「Convenience Leathers」で行います。


とにかくディアスキンの質が凄い。

凄すぎます。

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本物のアメリカ製。


雑なアメリカもありますが

ちゃんとしたアメリカの物作りも

アメリカにはあります。

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受注予約商品 直し屋別注 チャーチルグローブ 

レギュラー丈 ウインターグローブ



こちらは直し屋だけの展開です。

受注生産でご用意させていただきます。

同じく本日の19時で締め切りとなります。

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通勤程度の時間であれば

レギュラーで十分です。

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今年の1月に販売したモデルで思いました。

これ以上のグローブは存在しないと。

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そのモデルからもっと使いやすく

アップデートしたのが今回のモデルです。

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我ながら本当に良いものが出来たと思います。

真冬は寒すぎて高速道路はさほど走らない。

そんな方はこちらで問題ないかと。

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激渋のダークブラウン。


作りたいけど渋すぎて売れないと思っていましたが

オーダー順調でまさかのヒットです。

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真夏の入り口に

真冬のオーダーしないと間に合いません。


最近のチャーチル社納期を考えると

これでもギリギリだと思います。

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ダークブラウンと

当店人気のグレーも作ります。


ショッピングページ


よろしくお願いいたします。


2022..26 バイク comment0 trackback0

受注予約商品 直し屋別注 チャーチル ウインターグローブ 受付スタート

ブログの紹介が順番ぐちゃぐちゃになっていました。

すいません…


並べ替えなおしたので古いのから読んでください。

という事で受注の準備が出来ました。

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受注予約商品「NAOSHIYA」 &「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」

共同別注 チャーチルグローブ ウインターガントレット



ラフさんとの共同製作アイテムとなります。

制作の過程はブログで確認お願いいたします。

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直し屋と言っても当店の革ジャンブランド

「Convenience Leathers」との共同制作です。


私が全てやってるので同じですが

プロダクトに最適なチョイスで制作いたします。


こちらはサンプルがラフさんにありますので

現物確認はラフさんにアポイント入れてください。

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受注予約商品 直し屋別注 チャーチルグローブ 

レギュラー丈 ウインターグローブ



こちらは当店でのみ販売する通勤最強モデルです。

ダークブラウンとグレーを作りますが、

サンプルはダークブラウンしか作っていません。

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ダークブラウンのサンプルは当店にございます。

アポイントいただければ現物確認ができます。


グレーは掲載写真を3シーズンモデルで代用しています。

写真にあるパットはありませんので

ダークブラウンの色違いとお考えください。

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受注予約商品となりますので

6/26(日) 19時までにオーダーお願いいたします。


当店は店頭オーダーとショッピングページにて

2モデルの予約を受け付けております。


ラフさんでは共同制作モデル

ウインターガントレットの受注を行います。

こちらは店頭オーダーはもちろんですが、

インスタ等でも対応しておりますので

お気軽に問い合わせください。


ショッピングページ


よろしくお願いいたします。
2022..16 バイク comment0 trackback0

「NAOSHIYA」 &「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」共同別注 チャーチルグローブ ウインターガントレット 4

しかし

かっこいいバイク屋さんだなあ。


ラフさんは昨年、店舗引っ越しをして

前の工場感も好きでしたが

ショウルームもある今の店舗もかっこいいです。


ナックル、パン、ショベル、エボを

同時に見れることなんてそうそうありません。


そんなお店で見るこのグローブも

本当にかっこいい。


到着早々に大枠の確認をします。


○やっぱりステッチはアウトステッチの方が

ストレス少なくて良い。


○やはりパット無しで良かった。


○こうやってみるとダークネイビーかっこいい。


○嫌だと思っていたマジックテープのストラップも

チャーチルクオリティならあり。


骨格はダークネイビーの

アウトステッチに確定します。


あとは特別感です。

そこで1つのアイデアをその場でやってみます。


手首のストラップは不要ではないか?

そこは行く前に思っていた部分。


スカート部分のストラップは

チャーチル刻印がかっこよかったのと、

実用的で採用で良いと思った。


まずは手首のストラップを取ってみよう。

その場で外します。


そこに持ち込んだ秘密のパーツを

ざっくり加工して付けてみると

良い。

すごく良い。


これだってのが決まりました。

やっぱり良いのが出来る時って

この空気感が大事なんです。


やらずに悩んでるのは無駄で

よし、やってみよう!


そうやって行動する事が大事だと

改めて思いました。


アポイント制だからすぐに動けた。

やっぱりアポイント制がうちに今のスタイルには向いている。


二人で決めた仕様を

形にするために次の日、速攻でサンプル加工して

ラフさんに発送しました。


これが「NAOSHIYA」 と

「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」による

アメリカNO,1グローブメーカー

「チャーチル」社への共同別注企画。


仮名「グローブのチョッパー」です!

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チャーチル社の作るグローブの最高峰

ウインターガントレットをベースに手首のストラップをカスタム。


当店のオリジナル革ジャンブランド

「Convenience Leathers」


こちらで採用する国内タンナーさんに特注で作ってもらう

オリジナルのゴートスキンを使い

ストラップを制作しました!

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デザインのイメージは

「Convenience Leathers」の2型


これがダークネイビーとブラックの配色でして、

それをグローブに落とし込んだ仕様です。


自分の好きな物を作るんだから

同じ空気感を纏いたい。


それがこのグローブにも表現できました。

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改めてこのグローブの説明をいたします。


アメリカはワシントン州にある

アメリカのNO,1グローブメーカー

それがチャーチルです。


安価な海外製にシフトするメーカーが多い中で

「MADE IN USA」を続けるファミリーカンパニーです。


ライダースで言う

ラングリッツのような感じと言えば

イメージしやすいかと。

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チャーチルグローブは

日本で知られてる有名な物ですが

ほぼ全てがワークラインです。


これはその名の通り

作業で使うグローブです。


それ以外にも色んな分野用のグローブも作っており、

日本では馴染みのないロデオ用も

アメリカでは有名です。

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その中にバイクラインが存在します。


通常のワークラインより2倍の強度を持ちながらも、

しなやかで扱いやすい最上級ディアスキン。


当店で別注してる物は全てこのバイクラインです。

ワークラインとは販売価格も全く違います。

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はっきり言って高い。

でも、高い物にはその意味がある。


年間300日はバイク通勤でバイクに乗る当方が

チャーチルしか使っていない。

それが全てでしょう。


意味のある物に支払うお金は

人に幸福を与えます。


だからショベルに乗ってるんですよ。

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今回、突貫で私がサンプルを作りました。


当方はレザーを縫うミシンを持ていません。

レザー屋さんが見たらこんなのって言うかもしれませんね…


あくまでも出来る設備で必死に作った

サンプルですのでご勘弁を。

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誰もこの加工をしてくれなければ

私が作る事になるんだと思いますが、

「Convenience Leathers」の

縫製をお願いしてる技術者さんに相談中です。


とにかく時間がなかったので私が作っただけです。

あくまでもこんな感じだと思ってください。

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ストラップに使うゴートスキンは

「Convenience Leathers」の1型用ブラックのゴートスキン。


1.3ミリ厚を重ねてステッチ入れてます。

革ジャンと同じ厚みですので

この革ジャンと合わせても素晴らしく馴染みます。


サイズ調整とアクセントになるスナップボタンは

当店でカスタムに使うアメリカ製スナップのブラック。


もちろん1型、2型にも採用してるスナップと同じです。

同じ人が作ると同じ空気感になる。


あくまでも主観ですが

当店のプロダクトを組み合わせると

抜群にかっこいいと思って作っています。

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「NAOSHIYA」と言っていますが

「Convenience Leathers」と

「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」の

共同制作といっても良いですね。


「Convenience Lethers」の革ジャンとの

組み合わせすごいかっこいいなあ。

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このガントレットで一番驚かされたのは

このスカート部分のレザーです。


一般的に国内で見る作り方は薄手のレザーと

防寒素材、レザー、ムートンなどを組み合わせています。


驚くなかれ

これ、1枚革なんです!!!


おそらくグローブ部分はこのディアスキンを

半分の厚みに漉いて使い、スカート部分はディアスキンそのまま。


5ミリ以上の厚みがありますが、

柔らかい革なのでゴワゴワが最小限。

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サイズ調整可能ですので

着る服のタイプに合わせて愛用できます。


私がガントレット使わない理由は

スカートの広がりが得意ではないから。


でもこれならストレートに出来るので

丈の長いグローブとしても使えます。

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当店のアウター「ポーチ3」は袖先がリブの仕様です。

そこから風が入るのでいつもはレギュラー丈を

リブの中に入れていました。


このガントレットならインも出来ますし、

アウトでも嫌な広がりにならないので

シャープなガントレットとして使えます。

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マジックテープもちゃんとしているので

10年で壊れるようなひ弱ではないでしょう。

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もちろんのアメリカ製。


コロナが落ち着いて海外に行けるようになったら

次はチャーチルに行ってみたい。


この写真でスカート部分の革質がとんでもないの伝わりますね。

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私は昔から革が好きで

色んな革を触ってきました。


これに近いのは10年以上前に

半頭購入したエルクスキン。


もちろん見たいから買っただけで

何にも使っていません…

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国産の冬用グローブですと

この部分に厚みを出して防寒させますが

どうしてもゴワゴワしてスマートじゃない。


この厚みのディアスキンなら余計な物は不要。

チャーチルの物作りへのプライドを感じます。


これを触るためだけに

お金を払う価値があると思いました。


防寒対策としては3M社のシンサレートが入っており、

さらに暴風、防水、通気性、吸湿性のあるシートを3枚重ねた

機能素材シンパテックス採用。


これによって過酷な冬場の凍てつく風から

手を守ってくれます。

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いつもは採用するグリップへのパットは

今回採用していません。


振動吸収が目的ですが、

グリップが握りにくくなる。


シンサレートがクッションの役目もしてくれるので

十分な振動対策になっています。

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アウトステッチによって

指への縫製ストレスはゼロ。


本当に使いやすいです。

インシームもテストしてアウトの方が

運動性が高いのは確定しています。


そもそものディアスキンの厚みが

国内で製造される物の倍はあります。


薄いものは手馴染みが早くて良いのですが、

冬場のライディングにとっては致命的です。


やはりアメリカのディアスキンはすごいなと

触った瞬間にお分かりいただけるほど

いわゆるとは別次元です。

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ダークネイビーは退色します。


3シーズン用でお客さんの退色サンプルを掲載しています。

これもどのように変化するのか非常に楽しみです。

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当方だけではこのモデルは生まれませんでした。


「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」伊藤さんが

ガントレットしか冬は使わない。


そんな伊藤さんと意見を出し合ってたどり着いた

この企画でしか作れないオリジナルグローブは

コスト高すぎて普通ならボツの企画です。

それでも自分達が使いたいから作ります。


販売方法についてです。

受注生産でご用意させていただきます。


当店では店頭予約とショッピングページから

注文いただけます。

ラフさんでも店頭予約を受付いたします。


両店舗ともインスタDMでのオーダーにも対応いたします。

お気軽にご相談ください。


サンプルは「ROUGH MOTORCYCLE GARAGE」さんにありますので

現物を見たい方はアポイントを入れて見に行って下さい。

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レザーのカシミア、天然の機能素材と呼ばれる

最高級ディアスキン。


防寒対策としてシンサレートとシンパテックス。

「Convenience Leathers」製の手首用ストラップ。


骨格をアメリカのチャーチル社で製作し、

最終加工を「Convenience Leathers」で行います。


現在、チャーチル社の納期が暫定で6〜8ヶ月となります。

(オーダー時は3ヶ月と言われます…)

年内の完成を目指しますがコロナ、戦争により材料の調達も

これまでのようにできない状況のようです。

入荷時期が不透明ですが、

おおよそで2022年の12月〜2023年 1月ごろ

では無いかと思います。


総合窓口は当店となりますので

気になることは当店に問い合わせください。


ショッピングページ


よろしくお願いいたします。

2022..15 バイク comment0 trackback0
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