60S LEVIS 501 E 初期タイプモデル 鬼ヒゲ&激落ち XX生地

夏は店頭に必ずジーンズを出しておきたかったのですが

暑さと気力とアイデア不足で数本のやりかけがありますが

カスタムではなく修理していたジーンズが完成したので

久々に販売用のジーンズを店頭へ。

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60S リーバイス 501 E 初期タイプモデル

鬼ヒゲ&激落ち XX生地 29×30 70,200円


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ジーンズの修理屋ですがあまりジーンズの話はしません。

いわゆるマニアって人種ではないので細かい事を書くと

そう言う人たちの方が詳しいでしょうから。

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ただ、ジーンズの修理をしてる人にしか分からない事がある。

ネットや本や聞いた話だけで充満した頭とは違い、

見て、触って、予測して、縫って、穿いてもらって壊れたらまた直す。

このサイクルを続けてる人にしか分からないニュアンスってのがある。

マニアを悪いと言ってる訳ではないのであしからず。

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と言う事でこのジーンズの話へ。

簡単に言うとXXからEへの移行期と言うか

初期のEとかタイプモデルとか言われるジーンズです。

細かいディテールは初期のEです。

そう、ざっくり言うと。

何が面白いかって言うと生地がXXなんです。

販売店にいた頃も数年に1本見れるかってレベルの変わり種。

今でも年間に1000本以上は修理でジーンズ見てますがいつぶりだろう?


細かい違いにはそれほど興味が無くて着用物に出来るかってのが

自分の中では一番重要なんですがあきらかに生地が違うと興味が出ます。

だから色落ちも全然違う。

どう見ても色はXXですが触った感じ、見た目の全てがEの生地ではない。

生産時に前の生地が残ってたんでそれを使ったと思われます。

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残念な事はフロントボタンフライのボタン側が壊れたようで

かなり昔に修理されていてXXのまっ紺が付いていました。

当時の修理としては悪くないのですがうちで販売するって考えたら

もう少しちゃんとした物にしておかねばって事でやり直し。

ボタンは再利用してベースを修理してから打ち直しました。

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後ろ側も雰囲気バツグン。

左おしりにリペアがありましたが全体的にスレていたので

股〜おしり〜左右バックポケットの下側まで補強入れました。

チェーンステッチも入れ直してます。

修理としては2.5万円は入ってるのでお得かと。

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キレイに直す事が全てじゃなく、あくまでも元のジーンズが持つ雰囲気を

最大限壊さないで着用物にするってのがうちのやり方。

修理としてはそこがポイントでカスタムもベースの雰囲気を

出来るだけ生かすように心がけております。

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おしりも大きめ補強入れていますが壊れたら追加すれば良いだけなんで

がんがん穿けるビンテージジーンズです。


安心の直し屋クオリティと言うよりも

このジーンズの持つ雰囲気をご堪能下さい!!


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確認お願いいたします。


明日は水曜、定休日とさせていただきます。

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