バイク修理のはずが…

昨年の11月末の話になりますが

バイクで帰宅中、ラフォーレの前でスロットルが効かなくなり、

フルスロットルで固着し、ジェット機のエンジンみたいな轟音。


エンジン切って、掛け直したらなんか怪しいけど走れそうだったので

再び走り出し帰路へ。


弱めのスロットル操作で帰れば何とかなると思っていましたが

上り坂で再び轟音。

これ以上は危険と判断してレッカーのお世話になりました。


もうちょっとでバイク屋に入庫し、

前々から気になってる怪しい部分を修理する予定だったのに…

image1 4

轟音はキャブで間違えなさそうなのでそこは後にして

秋頃に修理、改造を打ち合わせしてた部分を潰していきます。


まずはサイドスタンド。

とてつもない車高の低さと、スタンドを目立たせたくなかったので

アイアン用のノンロックを加工して付けてましたが

セルなし、キックオンリー車両には危険だったので

ちょっと古めかしいタイプのスタンドへ。


ステップがオープンプライマリーのベルトと干渉しちゃうので

そこも修正が必要だから色々と外していきます。

プライマリー付いて無いとエンジンむき出しかっこいいなあ。

image1 3

今回のメインはここ。

1次ドライブがプライマリーで2次ドライブがミッション。

ここから後輪に力を伝えるチェーンがオイルタンクに干渉。

これだとヤバいのでオイルタンクを削るか、作り直すか。


ここで考えてもいなかったアイデアがバイク屋さんから出て、

根本から今回の修理が変わっていく事に。

オイルタンクを加工してオイル容量が減るのはまずいので

有り物を付けてみる提案。

有り物と言っても古いハーレーに使われてたタイプのレプリカや

カスタムメーカーが販売してる物とたくさんの種類があります。


フレームが細すぎてワンオフしないと綺麗に収まらないのが難点でしたが

逆に古っぽいオイルタンクを付けてそれに合わせてシートを作っちゃう。


右が付いてた23丁。 左が新たに入れた26丁。

オイルタンクへの干渉が原因で小さなスプロケット入れてたので

1200ccもあるのに激遅だった私のバイクは3丁の変更でそうなるのか?

リアタイヤのスプロケはスプロケットブレーキだから変えれないので

フロントだけでどれだけ変わるかが楽しみです。

image1 2

プライマリー〜オイルタンクがメインだったのに

リアフェンダーはほぼセットだし、シートも作るならリアフェンダーも。

と言う事で外装をフルカスタムする流れに。

ジーンズの修理もそうですがここを直すならここもセットってなるんです。


オイルタンクを削って修理の予定は大きく変わり、

購入から12年目の愛車は新たなスタイルに生まれ変わります。


70年代のネス製ディガーフレームに、

70年代のキャストホイールにハイテクタイヤを履かせて、

フロントフォークは90年代のダイナ用付けて街中を走れる

ドラッグスタイルとディガーの中間を狙ったスタイルを目指していましたが

今まで全く興味の無かったチョッパーを作ります。


ちなみに私のバイクを製作したバイク屋さんではなく、

今回から先輩が長年お世話になってるバイク屋さんにお願いしました。


アメリカ人の作り出すチョッパーにはアメリカ人が乗るからかっこいい。

数年前のチョッパーブームはガラクタの寄せ集め感があって、

好きじゃ無かったんですが「走るチョッパー」を愛するバイク屋さんと

作り上げる事になりました。


人に何かを頼んで修理、カスタムしてもらう事はバイクと車しかないので

うちにカスタムしてもらう側の気持ちはこうしないと味わえない。


ワンオフやカスタムって本当に楽しいですね〜


次はシート〜リアフェンダー〜オイルタンク〜プライマー関係の煮詰めかな。
2018..13 バイク comment0 trackback0
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