LANGLITZ LEATHERS カスタム コロンビア

デッキパンツの説明途中ですが、

クリーニングに出してたラングリッツが届いたので

今日はそれを紹介します。


冬になってくると日の高さが変わる。

いつもの場所で写真が撮れないので今日は入り口の横。

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83S オールド LANGLITZ LEATHERS スタンドカラーのコロンビア

私が今、最も欲しい形がスタンドカラーのコロンビア。

まさにこれ。

自分で着れればラッキーだと思っていたら少しデカイ…

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しかも私のバイクと同じ83年。

これは惜しかった…


と思っていたら届いた時はTシャツの時期だったからで

サーマル着ちゃうと意外と着れちゃう。


なので売れなかったら自分で着ます。

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バイク乗りがオーダーしたんでしょうね。

通好みな仕様になっています。

衿にはスナップボタン無し。

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ジッパーはデカタロン。

80年代の特徴です。

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ハンドポケットは洋ナシ型の刻印無し。

昔は嫌いだったけど今は好きなスライダーです。

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袖はコロンビア袖。

ガゼットが開かないタイプがコロンビアで、

開くのがキャスケード。

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レザーの質感は素晴らしいの一言。

80年代のカウレザーは質が高いですね。

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珍しくスナップがブラックです。

表面がハゲて下から金属の色が出てくる。

ダールのブラックはこれが魅力ですね。

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差込口も問題無し。

サイドレースがある利点はジッパーの痛みが

緩和されるところにもあります。

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サイドレースはカットされて変な感じだったので

手持ちのレザーシューレースに交換しました。

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絞り方で表情が変わるのもポイントですね。

昔嫌いだった物が好きになる例としてこのサイドレースがある。

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機能的で、造形も美しく、何よりも使える。

自分でライダース作るなら付けちゃうだろうなあ。

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これを理解できる方は大人ですね。

まだフリンジだけは理解できてないので

私はまだ子供です。

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着丈の長さが嬉しい。

コロンビアでこの着丈は貴重です。

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痛みやすい首もコンディション良好。

60年代のモデル以外は

ここが痛んでるとうちでは扱わない。

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タグも綺麗。

USA表記の入らない80年代前半のタグ。

縫い方も囲まないタイプ。

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裾も綺麗。

ここが毛玉になって、スレて続けて薄くなるんですが

ナイスですね。

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もちろん反対も綺麗。

綺麗な個体でしたが夏に届いてたので

クリーニングに出してあります。

クリーニングの納期が現在は3ヶ月なのでこの時期となりました。


ラングリッツはかなりの枚数を見てきましたが

同じカウレザーでも質感、雰囲気、匂いが違います。


60年代はホースハイドが中心、

70年代はレースっぽい使用が多く普通のライダースが少ない。

なので情報も少なく、ランウリッツで最も混沌としてる。


80年代はバランスが良くて綺麗な個体があれば当たりが多い。

このライダースがまさにです。

80年代のカウレザーはだいたい同じ匂いがします。

カビ臭いのとは違うんですがクリーニング出しても残るので

たぶんなめしの関係なんでしょうね。

詳しい革屋さんがいたら教えてください。


90年代も良いですね。

カウレザーなら80〜90年代が好みです。


00年代はゴートが素晴らしい。

60年代のホースより分厚いゴートは見事。

カウも良いが裏地も変わって分厚くなりすぎるのが難点。


このように各年代でいろんなのがあります。

私のは裏地が分厚すぎて根気負けしてるからぜんぜん着てない。

これは勉強代です。

今物を知らずにオールドモデルは語れない。

どっちにも良さがあるのでマイナスをプラスの感情が上回れば

それは最高の相棒となります。

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クリーニング前に1時間くらいかけて掃除してます。

それを出してますので日本で販売されるライダースとしては

最も管理されてるラングリッツだと思います。


ショッピングページ


通販の場合、サイズ感は電話でもいただければ

だいたいでご説明しますのでお気軽にお電話ください。


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