「Convenience Leathers」 について

「Convenience Leathers」

生い立ちと言うか、活動内容と言いましょうか、

販売の流れまでを紹介します。


先週、今年最初の納品がありました。

昨日、店舗納品のオーナーさんには納品済み。

見てもないのに、通販でオーダーいただいた勇者のような

オーナーさんにも発送しましたので受け取りを待つのみ。


アイテム数ですが現在は「1型」だけの展開です。

「2型」、「1型の色違い」も作る予定ですが

「黒の1型」を超える事はないでしょう。


プロジェクトのスタートは2020年の2月、

サンプル完成したのが5月。

このタイミングではお店の存続を考えなければならない

1回目の緊急事態宣言の頃です。


このプロジェクトを始める、

今は辞めて落ち着いてからにする。

この2択を迫られる訳です。


性格的にやりたい事をやらずにはいられない。

後悔するならやって後悔したい。


そんな覚悟を両手で握りしめ、

2020年に立ち上げました。


「Convenience Leathers」

ライダースのブランドではありません。

革ジャンのブランドです。


ライダースは鎧。

革ジャンは気負わずに羽織れる服。

コンビニに着ていけるような、

そのくらいラフなコンセプトで作っています。


こんなタイミングでスタートしたんですから

この1型、自信しかありません。

どこに出しても恥ずかしくないギアで、

世界で1番カッコよくて、着心地が良い革ジャンだと思っています。


今シーズンだけでこの5年間にライダースを着用した回数を超えました。

服を作れば発売してからも必ず修正点が見つかりますが、

修正点が見つからない。

ほぼ完璧と言わざるを得ない1着です。


なので

この1型こそが「Convenience Leathers」の象徴であり、

存在意義そのものだと思っています。

なので「1型」を超える事は無理だと思っている訳です。


ご覧の方には伝わってると思いますが

アイデアのベースはラングリッツのキャスケード。

ラングリッツが好きで、好きだけとぜんぜん着ない。

着心地が良くないし、疲れるし、長時間着る体力と気力がない…


これをパクリと言いたければ言ってください。

現物を触って、袖を通してもから。


これまでのライダースを着ると壊れる箇所、ダメな部分を

構造から変えて、修理が必要になるまでの時間を

グーンと後ろ倒した何にも採用されていないオリジナル構造です。


好きなライダースの空気感をまとった

全くの別物だと思って製作しました。


見た目とうんちくで物を売るのが

「物売り」

見た目はもちろん、内部構造にこだわるのが

「技術屋」


技術屋が自分のために作った革ジャン。

それが「Convenience Leathers」です。


つづく






2021..31 Convenience Leathers comment0 trackback0
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