1966 70S ARLENNESS DRAGGER

5月の慣らしでリアが白煙を吹いて中断しておりましたが

開けて調整だけだった腰上をけっきょくOHして

完全な慣らしがスタートしました!


乗り味は固いです。

ちゃんと慣らしをしないと行けないので

先輩方のお供はまだ先です。


このクソ暑い中での慣らしはバイクにも良くないので

深夜にしかできません…


深夜と言うと橋本真也。

今のプロレス界に作られたスターはいますが

闘魂三銃士、四天王のような色の違うスターはいませんね…


からのバイク。

IMG_1029_20150806132638475.jpg

エンジンは1966年 初年度のアーリーショベル。

ショベルと言ってもパンヘッドの腰下にショベルの腰上を付けた

1966〜69年だけの移行期モデル。

パンショベってのはパンにショベルのヘッドを付ける改造なので

似て非なる物です。

どちらに価値があるとかではなく好みだと思います。

IMG_1033_20150806132637280.jpg

フロントは39パイ 個人的にはこの太さが一番好き。

チェリアーニのオールドGPが本当は一番ですがボトムケースを

かなり加工しないとダブルディスクに出来ないので

出来る範囲内ではこれが一番。


ホイールサイズは19×18インチで前後キャスト。

リアの18インチはディスク用がほとんど無いのでですが

アイアン用のオプションがたまたまバイク屋に合ったので付けました。


トリプルは削り出しのワンオフで超極細なので

フロント周りは全て加工しないとパーツが付きません。

キャストにこのフローティングディスクも加工しないと付かなかったので

この構成は見た目普通ですが本当に大変でした。

もちろんフェンダーも詰めてます。

IMG_1031.jpg

フレームは70Sのネスフレーム。

当時は天才、今は奇才と呼ばれるアレンネスが制作した

超極細クロモリフレームのサンプル。

市販されたフレームとは違うので世界に1つかも。


細長くてストレッチしてるフレームなんでディガーに使うとハマりますが

好きなスタイルがドラッグとディガーなんでディガーフレームで

ドラッグを作った感じです。


ちなみに全く曲がりません…

たぶん車レベルですのでUターンなんて出来ませんね。

IMG_1026.jpg

エンジンとフレームは古いんですが

それ以外はほとんど古くない&ワンオフ。

たいしたパーツは使っていません。


細かいパーツ達は今度書こうと思いますが60〜現代までの

50年間に人間が作ったパーツの集合体。


昔の人は古い物に性能向上の為、新しいパーツを付けて

ハイブリット化していた訳ですから同じ事をしました。


好みが全く変わらない成長ゼロのバイクセンス。

でも流行とかに流される事なく自分の好きな形が出来て

それがカッコいいと思うんだからいいや。


25歳でこのスタイルをイメージしたんだから「通」だなあ。

もう今年で34歳。

新たなバイク人生のスタートですがとにかく

ガス欠、エンジンの温度と事故に気をつけて

慣らしライフを楽しもうと思います。



2015..07 バイク comment0 trackback0

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