バイクの改造は面白い

今日は久々にバイクの話。

製作に8年、乗り出して1年のバイクは数ヶ月かけて

マイナーチェンジの吟味をしておりました。


もともと低く、長くをテーマに作りましたが

たまにしか乗らない予定で製作したのでポジションがきつい。


まさか週6の通勤に使うとは思っていませんでしたので

見た目よりも乗り心地を重視しながらも見た目のバランスを

どうやって調整していくかと乗り込んで考えておりました。

image1_20160526143356b47.jpg

三ヶ月前にフロントフォークを2インチ伸ばしてましたが

製作時の長さに戻しました。

伸ばすと少しだけディガー感が抜けてチョッパーチックになり、

見た目のとハンドルの位置は良かったんですが

もともと短いインナーチューブを最大限伸ばしたのでショックしてくれずに

とにかく跳ねるのとシートの座る位置が定まらずにお尻が痛くなる。

image1 2

オイル交換のタイミングでフォークを元に戻した訳です。

これによりフレームのラインを最大に生かした製作当時のスタイルに帰る。

流れを邪魔しない我ながら素晴らしいラインだと思います。


季節の変わり目でキャブの調子が安定しないと感じていたら

パッキンがダメになってガソリンが漏れてました。

いつもより匂いがすると思っていましたが小さな変化に気づけたので

キャブが発火という最悪の事態になる前に修理しました。

ジェット類は普通にかかるし走るので番手を変えずにそのまま。

Eキャブですが以外と変えなくても走っちゃうんですね。

image1 3

こう見るとハンドルとシートの遠さが分かります。

これからはティラーバーにしてグリップ2個分手前に引いて、

グリップ2個分を上げるとどうなるかを想定しながらの

ポジションをイメージしながら走りこみます。

その場合、シートの位置と大きさを2センチ大きくするかを考えて、

どこで骨盤を固定できるかも考える。


普通のバイクと違って、すべてのパーツがワンオフなので

簡単に変えたり、戻したりが出来ません。

お金と時間があれば別ですがどちらもありませんので…


しれーっとした誰でも乗れるバイクを作るのは簡単ですが

自分の体のサイズ、スタイル、ポジション、用途のバランスを考えて

自分で考えて作り込まれた車両というのは少ないと思います。


こういう行為が改造の醍醐味であって、

古いとか、新しいとか、高いパーツで構成する車両には

魅力を感じていない。


どんなバイクでも自分の色が出てて、乗り込まれていれば

その人のバイクだからカッコイイと思います。


下道だけの渋滞通勤で毎週180キロを4週。

暑さの対策考えながら梅雨まではとりあえず乗り込みます。


2016..27 バイク comment0 trackback0

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