LEVIS 502 E スタンプ刻印

昨日、久々にビンテージジーンズを出したんですが

まさかもう巣立つとは…

素晴らしい1本なのでローテーションの1本として楽しんでください。


からの今日もジーンズ。

年間、ジーンズは数本しか出せないので連続で出す事は

もうないのではないでしょう。

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またもジッパーフライです。

リーバイスの5ジッパーフライと言うと505が有名ですが

505は腰が四角で裾へのテーパードが強いので

ほとんどの日本人が全く体型と合わないジーンズです。

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60S LEVIS 502 E スレキスタンプ 30×31

昔から通の中では505よりも502。

502は501のジッパー仕様ですが腰回りは501と同じく

丸くなっているのですが501との違いはテーパードが弱い事。

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リーバイスの中で最もクセのないシルエットで

いわゆる普通のストレートはこの502か501XXの一部の年代のみ。

501XXは太めのストレートだからやせ形の人には合わないので

実はやせ形が穿くべきは505ではなく502なんです。

でずが残念ながら生産数が他のモデルよりも圧倒的に少ないので

551ZXXを探すのと同じくらい難しいモデルなのです。

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昨日も書きましたがポケット口にコンディションは出ます。

502のコンディションが良いモデルは本当に無い。

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ジッパーはスコービル。

このスコービルは壊れる事が少ない名機。

グリッパーはロックが痩せてダメになる事があるんですが

修理依頼でこのスコービルは少ないです。

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ポケットにはスタンプ刻印。

赤タブの移行期の特徴ですね。

そしてこの年代には16ボタンが多い。

色落ちが良い「当たり」がこの16ボタンには多いです。

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パッチは残ってるが表記は読みにくい。

多分30×31ですね。

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この年代までの赤タブは丸まる。

タブなんて見えなくて良い。

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よく見たらアーキュエットが下手。

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2本針のミシンで安定したステッチが多い年代ですが

ファニーなステッチはアメリカっぽくて良いです。

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裾もオリジナルレングスです。


そしてこのジーンズは普通に洗っていたジーンズで

60%の色残りですが奇跡的にリペアが無い。

この年代のジーンズでリペアが無いのは奇跡的で

特に修理も必要ありません。


この年代特有の縦に走る色落ちとインディゴを楽しめる1本です。


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