LANGLUTZ LEATHERS CUSTOM CASCADE

昨年の春に初めて渡米して向かったポートランドで

衝撃を受けたのがラングリッツレザーのファクトリー。


多くのライダースが「吊るし」ではなく「カスタムオーダー品」で

1日に数着しか制作できない完全手作業。

閉店後にファクトリーの奥まで見せてくれたのは一生の思い出です。


その現場を見たからこそ物好きに着てもらいたいライダースあります。

若い頃に着たラングリッツのコロンビアは全く自分に合わず、

アメリカ物はダメだとヨーロッパ物に走りました。


そこからは10年以上かけてとにかく多くのライダースに袖を通し、

ライダースとは何だと自分なりに答えのようなものが見えてきた時に

あらためてラングリッツに出会い、今の考え方にたどり着きました。

ビンテージライダースは50着くらい着たでしょうね…

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LANGLITZ LEATHERS 「CASCADE」 60周年タグ カスタムオーダー

昨年、オーダーした自分用のキャスケードと同じ

スタンドカラーではなく、ドレスカラーのキャスケードです。

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街着のライダースとしては衿付きのキャスケードが一番でしょう。

ダブルの斜めジッパーですが衿付きキャスケードを開けて着ると

衿付きのシングルみたいに見えるのが特長です。

斜めジッパーの角度が強くないのが美しいポイントです。

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背中のカッティングも美しい。

3本プリーツを背中に入れれますが私も入れませんでした。

ミディアムウエイトよりも軽いレザーにはプリーツ入れた方が

美しいと思っています。

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コンディションは下手な写真でもわかると思いますがバキバキです。

ミディアムウエイトのレザーは長い時間をかけて馴染みます。

ほぼ着用感もないので死ぬまで着れるかと。

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ジッパーはタロン。

現行と言うかレプリカというかデカタロンみたいなやつです。

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バキバキと書きましたがブリブリが正解かも。

このレザーの質感はラングリッツでしか味わせません。

同じ厚めのレザーでもバンソンとはタイプが違います。

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武蔵野うどんがバンソンで讃岐うどんがラングリッツ。

バンソンはどちらかというと硬さが強くて着込む自信がありませんが

ラングリッツは硬いというよりも肉厚でブリブリしてコシがある。

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ラングリッツにはブラスのスナップボタンがよく似合う。

ここを見ただけでラングリッツと分かる。

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ポケットのジッパーはデットストックの扇型。

60年代後半ごろから使われてるジッパーですね。

ミリタリーに使われていることもありますがライダースにもよく似合う。

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袖先のガゼットは開かないで筒状。

防風性の高さもポイントです。

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袖先のジッパーも現行と言うかレプリカのタロン。

ちなみにジッパープルは同革を切り出すこだわり。

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タグは60周年記念イヤーの特別タグ。

2007年にアメリカのラングリッツでオーダーされた特注品です。


アメリカ物は大きい事が多いですが

ラングリッツの「吊るし」はサイズ表記があっても小さい。

42インチは40インチくらいの感覚です。


レザーの厚みは倍、裏地も普通のライダースの3倍は厚いので

着用感は実寸よりもかなり小さく感じます。

このライダースは大きめのMサイズ、小さめのLサイズくらいを

着る方に合うサイズだと思います。


国内販売価格が30万円以上するスペシャルライダースですが

バキバキのブリブリで税込で半額くらいです!

サイズの合う方、絶対にオススメです。


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確認お願いいたします。


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