12/7(木)オーダー締切 受注生産 「IN OUT」 USAインク プリント

明日は今後の出展の勉強として

横浜のHOT ROD SHOWに行こうと思っていますが

バタバタしてまして前売り券は買えていません。


昨日の0時で販売も終了してますから

当日券を買いに並んで入ろうと思っています。


何も購入の目当てはありませんので

人が落ち着くと思われる終わりの時間近くに行って

偵察してこようと思います。


そんなタイミングで今年最後の受注生産品のご案内です。

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受注生産 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 

「IN-N-OUT」 USAインクロゴプリント



当店自慢のトレーナーに

ロゴをプリントした新物です。


今年で3年目となる定番化した「IN OUT」

初年度カラー生成り、ネイビーブラックに

新色でグレーを作りました。


プリントの入らないプレーンも販売予定ですが

今回は先にこのプリント入りの受注受付となります。

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唯一の皆勤賞は生成りです。

これにはグリーン系でセルティックカラーにしました。

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まあしっかりとした

本当に素晴らしいトレーナーです。


海外企画の安物とは全くの別物となりますので

袖を通していただければすぐにお分かりいただけます。

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この生成りに合うグリーン系を

色指定してプリントしてもらいました。

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袖プロント入りのトレーナーなんて

極めて珍しいでしょう。

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ブラックにはリフレクタープリントです。


オレンジ系でジャイアンツカラーもギリギリまで

悩みましたが黒は夜道で見えにくいので

安全面を優先してリフレクタープリントです。

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このリフレクタープリントができる

プリント屋さんとの出会いも今作の肝です。


プリントと言っても

本当にたくさんの周囲があり無限です。


日本のプリント技術の高さは間違いありません。

これまでにお願いしてた工場さんは間違いなく

国内トップクラスの工場さんです。

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今作の工場さんはよりアメリカに近い

プリントの雰囲気が出せるのでお願いしました。


理由としましては量産に向いていない

油性のラバープリントが使えます。


乾燥機のような物で乾かさないと

油性インクは乾きません。


もちろん水性インクでも乾燥は行いますが

その作業への労力と重要性が油性インクの方が高い。

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リフレクタープリントも

アメリカ製でございます。


なので国内でプリントされる

リフレクタープリントとは全くの別物です。

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水性、油性どちらが良いと言うよりも

どんなテイストでプロダクトを作りたいか?


そこで今作はよりアメリカっぽく

USA油性インクで表現したと言う事です。

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艶ありの油性ラバープリントを見ると

ファッションに興味を持ち出した25年くらい前の

プロダクトの空気感を思い出す。

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自分が青春時代を過ごした時の空気感を

自らプロダクトを作るようになって

自然と表現するようになった。

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ヴィンテージと呼ばれる

古い年代の服が色んな背景で変わっていった。


70年代ごろからの量産化の波が激しくなり、

80年代〜90年代ごろの感じに進化する。


その頃に出会った物のイメージが刷り込まれてるから

うちのプロダクトって別にヴィンテージとか

どうでも良いスタイルになってる。

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物作りの進化とは

過去のマイナスを少しでもプラスに、

かつ現代的に前に進める事である。

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この現代的と言う部分に

作り手の技術、センス、表現力を

どうやって落とし込むのか?

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それが作り手の面白さであると思います。


私の骨格は

もちろんヴィンテージと言われる古着であり、

その後に登場した裏原ファッションであります。


とは言っても古着はきませんし、

今の後者にも全く興味はありません。

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大事なのはその通ってきた空気感の表現。


そこに私で言うと

服の構造と構成を修理屋目線でプロダクト化する。


これが自分のスタイルです。

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このリフレクタープリントは

日本で本気で作る人いないでしょう。


アメリカでは安全の為に必要で施すプリントです。


日本でもその安全性をファッション的に落とし込む

この感じがうちっぽいと思います。

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毎回ですが全くコストカットしてません。


為替、アメリカの物価高、輸送コストアップと

アメリカにこだわる事は価格面でマイナスです。


インディペンデントな物作りに

絶対的なこだわりを持っていますので

できる最大を作ります。

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受注生産だからできるギリギリの価格まで

販売価格を圧縮しました。


おかげでぜんぜん儲かりません…

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今年最後の受注生産品です。

皆様、ご予約お願いいたします。


ショッピングページ


よろしくお願いいたします。


2023..02 NAOSHIYA CUSTOM FACTORY comment0 trackback0

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